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第9回となった「読谷山焼・北窯の登り窯とやちむん作り」。
数か月にわたって沖縄県読谷村のやちむん(焼きもの/陶器)の里、読谷山焼・北窯にお邪魔して土作りや登り窯の修繕作業などの取材をさせていただいた記録をもとに、沖縄の生活になくてはならない日常の器に隠された物語をお伝えしています。
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第8回では、本格的に登り窯の修理が開始。窯の屋根を作る際に必要な「にんじん」作りの様子、窯の壁の基礎となるレンガを敷く様子をお伝えしました。
[st-minihukidashi fontawesome=”” fontsize=”” fontweight=”” bgcolor=”#7CB342″ color=”#fff” margin=”0 0 20px 0″]詳しくはこちら[/st-minihukidashi]
読谷山焼・北窯の登り窯とやちむん作り【 窯修理編・基礎部分と「にんじん」作り】
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今回は、レンガを積んで壁を作る作業をまとめます。
前回の記事の質問の答え、あなたは見つけられましたか?
「わかったよ!」という方も、「これかな?」という方も、まったくわからなかった方も、答え合わせをしつつ読んでいただけたらと思います。
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