観光スポット

読谷山焼・北窯の登り窯とやちむん作り、窯修理編・フチミと色見穴

歴史・文化

2020/2/25

読谷山焼・北窯の登り窯とやちむん作り 【窯修理編・フチミと色見穴】

 前回までのおさらい 窯焚きの様子をお伝えすることから始まった「読谷山焼・北窯の登り窯とやちむん作り」。 数か月にわたって沖縄県読谷村のやちむん(焼きもの/陶器)の里、読谷山焼・北窯にお邪魔して土作りや登り窯の修繕作業などの取材をさせていただいた記録をもとに、沖縄の生活になくてはならない日常の器に隠された物語をお伝えしています。 第10回では、大量の「にんじん」を使って屋根が出来上がるまでをお目にかけました。 読谷山焼・北窯の登り窯とやちむん作り 【窯修理編・屋根作り】 [blogcard url="ht ...

読谷山焼・北窯の登り窯とやちむん作り、窯修理編・フチミと色見穴

歴史・文化

2019/12/29

読谷山焼・北窯の登り窯とやちむん作り 【窯修理編・屋根作り】

前回までのおさらい 窯焚きの様子をお伝えすることから始まった「読谷山焼・北窯の登り窯とやちむん作り」。 数か月にわたって沖縄県読谷村のやちむん(焼きもの/陶器)の里、読谷山焼・北窯にお邪魔して土作りや登り窯の修繕作業などの取材をさせていただいた記録をもとに、沖縄の生活になくてはならない日常の器に隠された物語をお伝えしています。 今回は節目の第10回。ここまでおつきあいいただき、本当にありがとうございます。 第9回でお目にかけたのは、狭間(さま)と呼ばれる炎の通り道を備えた登り窯の袋(ふくろ/焼成室)を仕切 ...

北窯壁作り_1_Yomitan-Yatimun

歴史・文化

2019/12/23

読谷山焼・北窯の登り窯とやちむん作り【窯修理編・壁の構築】

前回までのおさらい 第9回となった「読谷山焼・北窯の登り窯とやちむん作り」。 数か月にわたって沖縄県読谷村のやちむん(焼きもの/陶器)の里、読谷山焼・北窯にお邪魔して土作りや登り窯の修繕作業などの取材をさせていただいた記録をもとに、沖縄の生活になくてはならない日常の器に隠された物語をお伝えしています。 第8回では、本格的に登り窯の修理が開始。窯の屋根を作る際に必要な「にんじん」作りの様子、窯の壁の基礎となるレンガを敷く様子をお伝えしました。 詳しくはこちら 読谷山焼・北窯の登り窯とやちむん作り【 窯修理編 ...

北窯基礎・にんじん作り_1

歴史・文化

2019/12/23

読谷山焼・北窯の登り窯とやちむん作り【 窯修理編・基礎部分と「にんじん」作り】

前回までのおさらい 「読谷山焼・北窯の登り窯とやちむん作り」も第8回。数か月にわたって沖縄県読谷村のやちむん(焼きもの/陶器)の里、読谷山焼・北窯にお邪魔して土作りや登り窯の修繕作業などの取材をさせていただいた記録をもとに、沖縄の生活になくてはならない日常の器に隠された物語をお伝えしています。 窯修理編に突入した第7回の記事では、登り窯の修繕に先立つ解体の様子をお伝えしました。 ほとんど人力、徹底して無駄を出さない方法で行われる北窯ならではの作業、未見の方はぜひこちらからご一読ください。 詳しくはこちら ...

北窯解体_ 読谷_やちむん

歴史・文化

2019/12/3

読谷山焼・北窯の登り窯とやちむん作り 【窯修理編・解体】

前回までのおさらい 「読谷山焼・北窯の登り窯とやちむん作り」も今回で第7回となりました。数か月にわたって沖縄県読谷村のやちむん(焼きもの/陶器)の里、読谷山焼・北窯にお邪魔して土作りや登り窯の修繕作業などの取材をさせていただいた記録をもとに、沖縄の生活になくてはならない日常の器に隠された物語をお伝えしています。 第6回の記事では、やちむんのもととなる粘土・陶土(とうど)作りの中でも一、二を争う重労働、「土出し」と呼ばれる作業の様子をご覧いただきました。赤茶色の泥の海に腰まで浸かっての作業。まだの方はこちら ...

泡盛まさひろ瓶踊り

工場見学

2020/4/20

泡盛じょーぐー(泡盛好き)必見!まさひろ酒造のギャラリー・工場見学

あなたは「瓶踊り」をご存知ですか?頭の上に泡盛の一升瓶をひょいと乗せ、フォーメーションを組んで自由自在に踊りだす・・・。彼らはダンスチームではなく、泡盛まさひろ酒造の従業員の皆さん。 毎年開催される「泡盛まさひろ酒造祭り」をはじめ、与那原大綱曳など様々な場所で披露され、観客から拍手喝采を浴びています。 そんな瓶踊りで有名なまさひろ酒造に、We Love沖縄公式サポーター・あゆかと一緒にお邪魔してきましたよ。試飲や工場・泡盛ギャラリーの見学に、初めての瓶踊りにも挑戦しました!ぜひ最後までご覧ください。 まさ ...

シークヮーサーパーク

工場見学 沖縄県産フルーツ&野菜

2019/11/19

シークヮーサー尽くしのテーマパーク!大宜味シークヮーサーパーク

シークヮーサーは、ジュースとして飲んだり、レモンのように肉や魚に搾ったり、沖縄では日常的に食卓に上る食材です。 そんなシークヮーサーが、脳の機能改善を助け認知症予防効果も期待されるノビレチンをはじめ、ビタミンCやクエン酸など様々な健康成分を含む食材としてTVの人気番組でも取り上げられ、一躍脚光を浴びています。 おみやげ店やスーパーなどでもよく目にするシークヮーサー果汁ですが、沖縄本島北部・大宜味村(おおぎみそん)のとある場所には、ちょっと苦くてちょっと特別なシークヮーサー果汁があることをご存知でしょうか? ...

読谷山焼・北窯の登り窯とやちむん作り【土づくり編・土出し・仕上げ】

歴史・文化

2019/8/30

読谷山焼・北窯の登り窯とやちむん作り【土づくり編・土出し・仕上げ】

前回までのおさらい 第6回となった「読谷山焼・北窯の登り窯とやちむん作り」。数か月にわたって沖縄県読谷村のやちむん(焼きもの/陶器)の里、読谷山焼・北窯にお邪魔して土作りや登り窯の修繕作業などの取材をさせていただいた記録をもとに、沖縄の生活になくてはならない日常の器に隠された物語をお伝えしています。 第5回の記事では、やちむんのもととなる粘土・陶土(とうど)づくりの第二段階、水簸(すいひ)後の乾燥の模様をご覧いただきました。太陽と瓦の性質を利用した、沖縄ならではの風土が生んだ乾燥の方法。お楽しみいただけて ...

読谷山焼・北窯土乾燥

歴史・文化

2019/8/8

読谷山焼・北窯の登り窯とやちむん作り【土づくり編・乾燥】

前回までのおさらい 第5回となった「読谷山焼・北窯の登り窯とやちむん作り」。数か月にわたって沖縄県読谷村のやちむん(焼きもの/陶器)の里、読谷山焼・北窯にお邪魔して土作りや登り窯の修繕作業などの取材をさせていただいた記録をもとに、沖縄の生活になくてはならない日常の器に隠された物語をお伝えしています。 第4回の記事では、北窯ではほぼ手作業で行われているやちむんのもととなる粘土・陶土(とうど)づくりの第一段階、原土と水を混ぜ、ふるいにかけ、槽に移して沈殿させる水簸(すいひ)と呼ばれる一連の作業をご覧いただきま ...

読谷山焼・北窯水簸

歴史・文化

2019/7/12

読谷山焼・北窯の登り窯とやちむん作り【土づくり編・水簸(すいひ)】

前回までのおさらい 「読谷山焼・北窯の登り窯とやちむん作り」。数か月にわたって沖縄県読谷村のやちむん(焼きもの/陶器)の里、読谷山焼・北窯にお邪魔し、土作りや登り窯の修繕作業などの取材記録をもとに、沖縄の生活になくてはならない日常の器に隠された物語をお伝えしています。 第3回の記事では、炎をくぐり、かたちになったやちむんが取り出される窯出しの様子をご覧いただきました。 詳しくはこちら   第4 回からは、土づくり編へ。3回に分けて、やちむんのもととなる粘土・陶土(とうど)ができるまでを追いかけて ...

読谷村やちむんの里・北窯 窯出し

歴史・文化

2019/6/28

読谷山焼・北窯の登り窯とやちむん作り【窯出し編】

前回までのおさらい 「読谷山焼・北窯の登り窯とやちむん作り」、第3回はいよいよ窯出しです。 数か月にわたって沖縄県読谷村のやちむん(焼きもの/陶器)の里、読谷山焼・北窯にお邪魔し、土作りや登り窯の修繕作業などの取材記録をもとに、沖縄の生活になくてはならない日常の器に隠された物語をお伝えしています。 第2回の記事では、登り窯の焚き上げの様子をお目にかけました。 4日間にわたる窯焚きが終わった後、窯は焚き上げにかかったのと同じ4日間をかけて、蓄えた熱をゆっくりと放出していきます。 この間、陶工たちもやちむん作 ...

アクティビティー・体験 観光スポット

2019/6/27

よへなあじさい園(本部町・もとぶちょう)

梅雨時に旬を迎え、曇りがちな日々を明るく彩ってくれるあじさい。そんなあじさいの花言葉、あなたは何を思い浮かべますか?「移り気」「浮気」といったネガティブなものが思い浮かぶ方が多いのではないでしょうか。実は、青のアジサイには「辛抱強い愛情」、ピンクには「元気な女性」、白には「寛容」、ガクアジサイには「謙虚」と、ポジティブなものもたくさんある花なんですよ。 また、小さな花が集まって咲く様子から「一家団欒」「家族の結びつき」とも。 沖縄には、そんな温かな花言葉そのままに、家族の力を合わせて経営されている広大なあ ...

離島 祭り・その他イベント

2019/6/27

香り立つ純白のゆり100万輪!第24回伊江島ゆり祭り

各地のビーチで次々と海開きが行われ、沖縄がトップシーズンに向かう4月末~5月初旬。 沖縄本島北部の本部港からフェリーで30分の伊江島は、真っ白なテッポウユリに彩られます。一般には6月~8月頃に開花するゆりですが、温暖な気候の沖縄ではゴールデンウィーク前後がまさに見頃。澄んだ海と空の青に映える、真っ白な100万輪のテッポウユリのじゅうたんを一目見ようと、沖縄県内外、国外からもたくさんの観光客が訪れています。 フェリーで海を渡り、心地よい風と美しい景色を堪能できる初夏のお祭り。どうぞご覧ください。 伊江島ゆり ...

アクティビティー・体験

2019/6/26

静けさと心地よさに包まれる、備瀬のフクギ並木(本部町・もとぶちょう)

今、住民たちの手で守られ、伝えられてきた大木の並木が作り出す沖縄の原風景が静かな人気を集めています。 沖縄美ら海水族館のある海洋博公園からほど近い本部町備瀬区。まっすぐに伸びる黒い幹とつややかな緑の葉が沖縄の強い陽射しや風を遮り、鳥のさえずりや虫の声だけが響く空間を作り出しています。どの季節、どんな天気の日に訪れても楽しめる、不思議な静けさに包まれる備瀬のフクギ並木をご紹介したいと思います。 備瀬のフクギ並木とは? フクギはフクギ属の熱帯性常緑高木。 「福木」とも書き、幸福を招く木ともされています。丈夫で ...

やちむんの里

歴史・文化 ショッピング

2019/5/14

沖縄そのもののような素朴で優しい器が生まれる場所、やちむんの里

日本にはたくさんの陶器・磁器の生産地があります。 美濃焼(みのやき/岐阜県)や瀬戸焼(せとやき/愛知県)、益子焼(ましこやき/栃木県)、有田焼(ありたやき/佐賀県)、九谷焼(くたにやき/石川県)、清水焼(きよみずやき/京都)などの名前はあなたも耳にしたことがあるのではないでしょうか。その土地ならではの個性や雰囲気を持つ器たち。毎日の食卓やほっと一息入れるティータイムに、お気に入りの器を使っている方も多いと思います。 沖縄にも、17世紀初め頃から続く伝統を持ち、沖縄の土を使い、人の手と自然の力が生み出す陶器 ...

窯焚き編・焚き上げ

歴史・文化

2019/5/3

読谷山焼・北窯の登り窯とやちむん作り【窯焚き編・焚き上げ】

前回までのおさらい 数か月にわたって沖縄県読谷村のやちむん(焼きもの/陶器)の里、読谷山焼・北窯にお邪魔し、土作りや登り窯の修繕作業などの取材記録をもとに、沖縄の生活になくてはならない日常の器に隠された物語をお伝えしている「読谷山焼・北窯の登り窯とやちむん作り」。 やちむんを手にしておられる方にも、これから出会う方にも、やちむんについて、そこに込められた思いや価値について、もっと知っていただけたら。そんな気持ちで書き進めています。 先日の記事では、登り窯への火入れまでの様子をご覧いただきました。 詳しくは ...

読谷山焼・北窯

歴史・文化

2019/4/17

読谷山焼・北窯の登り窯とやちむん作り【窯焚き編・火入れ】

2018年11月27日。映像でしか見たことがなかった登り窯への火入れを初めて見たこの日から、やちむん(焼きもの/陶器)作りの現場にお邪魔させていただくこと数か月。やちむんの素材となる土作り、やちむんを焼き上げる登り窯の修繕作業など、貴重な過程に立ち会わせていただきました。 その様子を、これから一連の記事にまとめていきたいと思います。 次々と新しい技術が開発され、自然に触れることや自分の手で何かを作ることが日常から遠のきつつある現在にあって、自然の力を借り、人が手をかけ、時間をかけ、思いを込めて作っているも ...

ホエールウォッチング4

ホエールウォッチング

2016/3/23

沖縄でホエールスイムに挑戦したらクジラのスケールに驚愕!

冬の沖縄の海と言えばクジラ! 世界最大の哺乳類。その大きな身体を間近で見る事ができるとなるとダイバーでなくてもホエールウォッチグに行きたいと思うのではないでしょうか? 沖縄でのホエールウォッチングと言えば久米島や石垣島が有名ですが、本島でもクジラのダイナミックな姿を見る事ができます。今回は、水中でのホエールウォッチングいわゆるホエールスイムでの動画撮影に挑戦してきました。 沖縄で出会えるクジラ 沖縄のホエールウォッチングで最もポピュラーなクジラはザトウクジラです。ザトウクジラは、夏の間シベリアなどの海で生 ...

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