ほとんどの人が一度は目にしたことがある朱色に輝く正殿の姿。琉球王国のシンボル、首里城のものです。

首里城は、約450年にわたり繁栄した琉球王国の中心部であり、沖縄を代表するスポットとしても有名です。

過去4度の焼失がありましたが1992年に復元され、2000年には日本で11番目の世界遺産に登録されました。

We-Love沖縄では、過去数回に渡って、かな~り詳しく首里城をレポートしてきましたが、今回はコンパクトに、首里城ってどんなところ?をご紹介します。

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【どういうところ?】沖縄の人気観光スポットであり、琉球王国のシンボル

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那覇空港からゆいレール一本で27分。首里駅下車徒歩15分。とてもアクセスの良い場所に首里城はあります。

首里城は、かつて沖縄を統治していた琉球王国の中枢であり、国王のいたお城です。そのため周囲一帯が街を見下ろせる小高い丘の上にあります。現在はこの一帯が首里城公園となっています。

首里城は、国王の玉座があった正殿と、正殿までの道のりに、いくつもの門と庭、街を見渡せる物見台などで構成されています。

琉球独自の建築様式がちりばめられた場内それぞれの建造物の中に、歴史がたくさん詰まっています。

【何ができる?】琉球王国の歴史を追体験

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首里城内は、有料区域と無料区域に分かれており、それぞれに散策して楽しむことができます。有料区域内には、無料ガイドさんがいて1日6回のガイドツアーが行なわれています。

城内ではイベントが盛りだくさん。まず朝いちばん、開館5分前の御開門式(うけーじょー)とよばれる儀式からはじまり、日没後はライトアップ。1日のうちでも表情が変わります。

また、場内無料区域では週4回の琉球舞踊催され、三線教室も開催。年間行事も豊富で、国際通りでもパレードが繰り広げられる大きなお祭りである首里城祭などもあります。

レストラン、カフェ、ここでしか買えないおみやげがあるミュージアムショップなどが入った首里杜館も併設されています。

城内になにがあるのかについては、詳しすぎる案内記事を最下部にリンクします。

施設情報

施設名

首里城

住所

〒903-0815 沖縄県那覇市首里金城町1-2

電話番号

098-886-2020(首里城公園管理センター)

営業時間

【無料区域】

対象区域: 歓会門、木曳門、久慶門

4月-6月
8:00~19:30

7月-9月
8:00~20:30

10月-11月
8:00~19:30

12月-3月
8:00~18:30

【有料区域】

対象区域: 正殿・奉神門・南殿・番所・書院・鎖之間・黄金御殿・寄満・近習詰所・奥書院・北殿

4月-6月
8:00~19:00

7月-9月
8:00~20:00

10月-11月
8:00~19:00

12月-3月
8:00~18:00

※チケット販売は、閉館の30分前まで

休館日

7月の第1水曜日とその翌日

入場料

【有料区域】

対象区域: 正殿・奉神門・南殿・番所・書院・鎖之間・黄金御殿・寄満・近習詰所・奥書院・北殿

大人:820円

高校生:620円

小・中学生:310円

6歳未満:無料

クーポン・割引

ゆいレール フリー乗車券(1日券、2日券)利用者は、有料区域が割引になる

大人:820円 →660円

高校生:620円 →490円

小・中学生:310円 →250円

6歳未満:無料

所要時間

無料区域のみなら1時間程度

有料区域をじっくり見て、休憩込で約2時間

施設設備

バリアフリー対応(車椅子貸出あり)、トイレ、スロープ

休憩施設:首里杜館(レストラン、カフェ、ミュージアムショップ)

スタンプラリー、琉球舞踊(水、金、土、日の11時、14時、16時)、三線教室、

有料区域内の無料ガイド:9時、10:30、13時、14時、15時、17時出発。所要50分。

アクセス

【車】

那覇空港から車で約30分

首里城公式HPより

  • 那覇空港から国道331号線へ出て、那覇市内中心部へ
  • 国道58号線に入り、泊交差点を右折
  • 県道29号線を直進して首里方面へ

※ 那覇空港自動車道「豊見城・名嘉地IC」をご利用の場合 「南風原北IC」を降りて一般道路(国道329号線)をご利用下さい。

【ゆいレール】

那覇空港 → (27分・330円)「首里」駅下車 徒歩15分

【路線バス】

1番,14番,17番,46番で乗車 → 「首里城公園入口」下車 徒歩5分

7番,8番で乗車 → 「首里城前」下車 徒歩1分

カーナビ設定

首里城、ではなく、首里城公園駐車場と指定するのがいいようです。

駐車場

有料116台 1回2時間以内 320円

地図

ストリートビューを見る


有料エリア


無料エリア守礼門近辺

観光のポイント

年間行事がたくさんあるので、観光の際は是非情報をチェックしてから来城を。イベントの事始めは、なんと、1月1日、元旦の8:30から始まる「新春の宴」から。

お客様の声・口コミ

無料区域も歴史は感じられてよかったですよ。でも有料区域では、あの朱色に鮮やかな装飾を見ることができたので、沖縄に来たという感じがしました。

とにかく、歩きます。石畳などがあるので、靴がいいと思った。夏場は暑いので日傘あるといいかも。

景色が綺麗で感動しました。

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まとめ

サクッとまとめた今回の記事ですが、より深い歴史と豆知識満載の情報を知りたい方は、こちらの記事をどうぞ。

【沖縄観光・首里城】歴史から見たココだけは押さえるべき7つのポイント

そしてさらに!最初から裏技使うぐらいの詳しさを誇る首里城案内はこちら

首里城の担当さんに聞いたガイドブックに載っていない首里城の15の魅力