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沖縄そのもののような素朴で優しい器が生まれる場所、やちむんの里

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やちむんの里

日本にはたくさんの陶器・磁器の生産地があります。

美濃焼(みのやき/岐阜県)瀬戸焼(せとやき/愛知県)益子焼(ましこやき/栃木県)有田焼(ありたやき/佐賀県)九谷焼(くたにやき/石川県)清水焼(きよみずやき/京都)などの名前はあなたも耳にしたことがあるのではないでしょうか。その土地ならではの個性や雰囲気を持つ器たち。毎日の食卓やほっと一息入れるティータイムに、お気に入りの器を使っている方も多いと思います。

沖縄にも、17世紀初め頃から続く伝統を持ち、沖縄の土を使い、人の手と自然の力が生み出す陶器があります。

この記事では、お土産にも人気の沖縄らしさがたっぷり詰まった陶器・やちむんのふるさと、読谷村にあるやちむんの里をご紹介したいと思います。

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この記事を書いた人

言葉、文化、自然、習慣、その他諸々にカルチャーショックと感動を経験しつつ沖縄に住むことかれこれ20年超。

すっかりなじんでいますが、一応九州産の移住者です。長く日常を過ごしているからこそ見える沖縄の素敵なもの、おもしろいものをご紹介していけたらと思っています。

大好物はおいしいもの、歴史を感じるもの、旅行、取材。必要に迫られ、大の苦手だった英会話を勉強中です。

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