[st-minihukidashi fontawesome=”fa-file-text-o” fontsize=”90″ fontweight=”bold” bgcolor=”#FFC107″ color=”#fff” margin=”0 0 0 0″]前回までのおさらい[/st-minihukidashi]
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「読谷山焼・北窯の登り窯とやちむん作り」。数か月にわたって沖縄県読谷村のやちむん(焼きもの/陶器)の里、読谷山焼・北窯にお邪魔し、土作りや登り窯の修繕作業などの取材記録をもとに、沖縄の生活になくてはならない日常の器に隠された物語をお伝えしています。
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第3回の記事では、炎をくぐり、かたちになったやちむんが取り出される窯出しの様子をご覧いただきました。
[st-minihukidashi fontawesome=”” fontsize=”80″ fontweight=”” bgcolor=”#66BB6A” color=”#fff” margin=”0 0 0 -8px”]詳しくはこちら[/st-minihukidashi]
第4 回からは、土づくり編へ。3回に分けて、やちむんのもととなる粘土・陶土(とうど)ができるまでを追いかけてみたいと思います。
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