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移住

沖縄移住にはシェアハウスがおすすめ?!オーナー に聞いた沖縄シェアハウス事情

近年人気が高まっているシェアハウス。テレビやマンガなどシェアハウスを題材にした作品もあり、「シェアハウスに住んでみたい」と思われた方もいらっしゃるのではないでしょうか。

一方でプライバシーや感染症対策など不安に感じる方もいらっしゃると思うのですが、全室カギ付き・防音仕様だったり、感染症予防として空気清浄設備を用意していたりと、しっかり入居者のことを考え対策をしている施設もあります。

今回は沖縄のとあるシェアハウスにお邪魔し、オーナーさんにシェアハウスの魅力やどんな人におすすめなのかお伺いしてきました。

沖縄でシェアハウスに住みたいと考えている方、移住やバケーションにシェアハウスはどうなの?と考えている方は、ぜひ最後までご覧ください。

シェアハウスとは

シェアハウスとは、1つの住居に複数人が共同で暮らす物件のことを指します。リビングやキッチン、お風呂やトイレを共同で使用し、個室を1人1つプライベート空間(主に寝室)として使用できるというものが一般的です。

現在では、若手起業家が集うシェアハウスや、保育施設を兼ね備えたシングルマザー支援のシェアハウス、多様な国籍の方が住み国際交流ができるシェアハウスなど、様々な特徴のあるシェアハウスが誕生しています。

メモ

ルームシェア・ゲストハウスとの違い

ルームシェアは、友人とアパートの一室で共同生活するような場合を指します。一般的には運営者がおらず、決まり事なども自分たちで決めます。

ゲストハウスは宿泊施設の形態のひとつです。キッチンやお風呂は共同で使用するなどシェアハウスと似ていますが、あくまで宿泊施設なので基本的に住民票をおくことはできません。

シェアハウスは賃貸借契約を交わし、住民票をおくこともできる住居として使用することができます。

沖縄県のシェアハウス事情

離島を含め、沖縄県内にも多くのシェアハウスがあります。普通の賃貸物件のようにまとまって掲載されているサイトがあまりないので、希望に合う物件を探しづらい状況です。

住みたい地域や条件(女性専用・外国人可など)が決まっている場合は、Googleなど検索エンジンで絞り込んで探すことができます。どんなシェアハウスがあるのか見てみたいという方は、ジモティーという地域特化型の掲示板サイトの閲覧をおすすめします。企業や個人を含め運営者が入居者の募集を行っていますよ。

沖縄ではドミトリー型のシェアハウスも多く見られます。先の説明で、一般的にシェアハウスとはリビングなどの共有ペースと個室のプライベートスペースを兼ね備える物件と記載しましたが、ドミトリーとは相部屋を意味し、ドミトリー型のシェアハウスは個室を複数人で使う形式です。

ポイント

シェアハウスのプライベート空間は一人一部屋で寝室としてつかう事が多いと思うのですが、ドミトリータイプのシェアハウスでは、個室に二段ベットや複数台のベットがあり、1名以上で使用します。より家賃は下がりますが、相性などもありますので入居には十分注意が必要になります。

単身移住やロングバケーションにおすすめ

シェアハウスは必要最低限の家具家電が揃っており、引っ越しにかかる費用を抑えることができます。

またシェアメイトと親しくなれるので、初めて一人暮らしをする学生や単身での移住におすすめです。国際通り付近や北谷町など観光地にも多くシェアハウスがあるので、ロングバケーションやワーケーションにも使用することができます。

似たような目的で入居している人がいる可能性も高いので、一緒に休日を過ごしたり協力し会える人とのつながりも魅力の1つです。

シェアハウスを運営する方にお話を聞いてみた!

2021年2月末に新しく完成した女性専用シェアハウス。完成直後のシェアハウスにお伺いし、オーナーさんにインタビューをさせていただきました。

矢口晴基さん

このシェアハウスの特徴を教えて下さい

このシェアハウスは「女性専用」となっています。キッチンには電気調理器やスチーム調理ができるオーブンを設置。1人暮らしだと少し値の張る家電をあえて導入しているので、料理を楽しんでもらえると嬉しいです。

電気調理器

スチーム機能付きオーブン

個室は全室カギ付き。壁や扉は防音仕様になっています。

個室の扉

実はリビングや個室の照明にはちょっとした仕掛けがあって・・・。色味や明るさを細く変更できるんです!

温かみのある電球色、集中力アップに良いとされている少し昼光色、自然な明るさの昼白色。3種類の光を基に、個人の好きな色に設定していただくことができます。

照明のリモコン

操作はリモコンで簡単にできます。

  • メイクをするときは自然な色の昼白色
  • 夜のリラックスタイムには電球色
  • 仕事や勉強など集中したいときは昼光色

とシーンによっても選んでいただけるので是非活用してもらいたいです。共有スペースのリビングも同じ照明なので、入居者さん同士が仲良くなって、パーティーなどする時にも活用していただけるかもしれません。

照明(青白)

照明(オレンジ)

共有スペースにもカギ付きの収納ボックスを設置。食材や浴室用品などを入れておくことができます。

カギ付きボックス

また週に一回、女性の清掃員さんに入ってもらって、共有部の清掃や消耗品・備品の補充をしてもらいます。

家賃やその他費用を教えて下さい

室料が35,000円・共益費:15,000円で、1ヶ月あたりの賃料は50,000円です。

共益費の中には、水道光熱費・インターネット代、消耗品代、共有部の定期清掃費などが含まれます。光熱費や消耗品費、ネット代を含めて毎月定額というのは結構肝だと思っています。

「今月電気代高かったな~」と一喜一憂することなく、家計の管理がしやすくして、一人暮らしの心理的不安を少しでも解消してあげたい。そんな思いからこのように設定させてもらっています。

安心して過ごすために工夫していることは?

先にも伝えたとおり、個室には全室に鍵がついています。玄関には暗証番号式の鍵を採用し、鍵をなくしてしまう可能性や、鞄の中から鍵を探す手間を解消できるようにしました。

シェアハウス入り口

ポストも一人に一つ用意。郵便物のプライバシーにも配慮しています。

シェアハウスポスト

念の為、玄関や個室の前の廊下には防犯カメラを設置。必要に応じて録画を確認できるようになっています。

カメラ

どんな人におすすめですか

初めて一人暮らしをする人
沖縄に単身もしくは、友達と2人で移住する人
一人暮らしでもしっかりした調理家電を使いたい人
学生
沖縄でロングバケーションを楽しむ人

那覇市国際通りに近い立地なので、移住後お仕事を探すのも比較的やりやすいと思います。

ひとまず沖縄に引っ越して新しい生活を始めたいという方には特におすすめです。

取材物件の紹介

名称:L’amour Higawa

シェアハウス外観

3階建ての2階・3階部分が居住スペースです。個室のプライベートルームはこんな感じ。

シェアハウス個室内

各部屋にベッド、ソファー、テレビ、冷蔵庫、洗面台、ドライヤーまで!

個室内洗面台

個室内TV

個室内テーブル

ルーターも1部屋ずつ準備されており、個室にいてもネット環境は問題なしです。

壁面収納

壁面収納もついていて、スペースを有効活用!

共有スペースは、キッチンダイニング、トイレ、シャワールームなど

シェアキッチン

キッチンには浄水器も取り付けられています。

浄水器

シャワールームは2階のキッチン隣に1か所。

シャワールーム

トイレ、洗濯機、乾燥機(コイン式)は、2階と3階に1か所ずつあります。

トイレ

ランドリーエリア

周囲の建物は平屋が多く、日光や風を遮るものが有りません。

シェアハウスの室内にはとても気持ちの良い風が吹いており、室内もとても明るく感じました。大通りや繁華街が近い立地なのですが、この風の通り具合と、白を貴重としたシンプルで温かみのある空間に落ち着いた気持ちになれましたよ。

詳細情報

住所:沖縄県那覇市樋川1丁目23‐2

木造3階建て(居住部分は2階、3階)

定員6名(女性専用)

駐車場なし(近隣に月極駐車場有り)

駐輪場あり

住民票の登録可能

2年更新での契約もしくは、1か月単位での契約が可能

入居者募集のお知らせ

現在こちらの物件では、入居者様を募集しています。2021年2月末に完成したばかりの新築シェアハウス。暮らしやすさを追求した作りになっています!

気になる!と思った方は、ぜひ公式ページをご覧ください。

お問い合わせ

[不動産管理会社]
株式会社セレクト産業

住所:那覇市上間485-1
TEL:098-851-7700
MAIL:ieziman@chanple.net
担当:中村

[シェアハウス運営会社]
合同会社dogo

住所:那覇市字小禄818番地
TEL:050-3390-8180
MAIL:llc.dogo@gmail.com
代表:矢口 晴基

今回は沖縄での住まい探しの際に検討したいシェアハウスについてご紹介しました!実際にシェアハウスを訪れて、運営者の方にお話を伺ったところ、入居者さんのプライベートを大事にしつつ、楽しく・快適につどえる場所づくりに奮闘されている様子が伺えました。

沖縄のシェアハウスには様々運営形態があります。

  • 女性専用、男性専用
  • 個室カギ付き
  • 国際交流
  • スキルアップにつながる
  • 最新の家電を完備している

などご自身の希望をしっかりと確認しながら、探してみてください。

新しい場所での新しい生活のハードルを少し下げてくれるシェアハウス。必要経費を抑えながら、新しい人とのつながりを得ることも可能です。

その世界に一歩足を踏み入れてみてはいかがでしょうか。

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ふくのルビー

地域おこしを学びたいと福井県から沖縄の大学に進学。 沖縄の環境と暮らしに魅了されそのまま住みついてしまいました。リモートワークを駆使して地元福井県に貢献できるよう精進中です。 二児の母兼IT企業のバックオフィサーとして「沖縄での子育て」、「沖縄への移住や働き方」について発信できればと思います。

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