シェアハウスアイキャッチ

https://we-love.okinawa

移住

女性の沖縄移住にはシェアハウスがお勧め!オーナー直撃インタビュー

2021年4月5日 執筆者 : ふくのルビー

この記事では人気のシェアハウスについて

  • 沖縄独特のシェアハウス事情
  • 沖縄移住するならシェアハウスがおすすめな理由
  • ライバシーなどシェアハウスの注意点

についてお伝えしています。

あゆか

今回は沖縄本島南部の那覇にあるシェアハウスにお邪魔し、オーナーさんにシェアハウスの魅力やどんな人におすすめなのか直撃してきました。
 
沖縄でシェアハウスに住みたいと考えている方、移住やロングバケーションにシェアハウスはどうなのかな?と考えている方は、ぜひ最後までご覧ください。

シェアハウス、ルームシェア、ゲストハウスはどう違う?

シェアハウスとルームシェアとゲストハウスってどう違うの?

あゆか

この3つは似ているけど、どう違うのかを詳しく解説していきますね!

賃貸契約ができ住民票がおける【シェアハウス】

1つの住居に複数人が共同で暮らす物件のことを指します。

リビングやキッチン、お風呂やトイレを共同で使用し、個室を1人1つプライベート空間(主に寝室)として使用できるというものが一般的です。また、シェアハウスは賃貸借契約を交わし、住民票をおくこともできる住居として使用することができます。

ポイント

現在では、若手起業家が集うシェアハウスや、保育施設を兼ね備えたシングルマザー支援のシェアハウス、多様な国籍の方が住み国際交流ができるシェアハウスなど、様々な特徴のあるシェアハウスが誕生しています。

一室で共同生活をする【ルームシェア】

友人とアパートの一室で共同生活するような場合を指します。 

一般的には運営者がおらず、決まり事なども自分たちで決めます。また、ルームシェアをして良い物件のみ可能なので、物件探しの段階でルームシェアが可能か確認する必要があります。

注意ポイント

2人で借りて一方が出ていく場合などに発生するその後の負担増なども考慮しないと後々トラブルの元になりますので事前に取り決めをしておきましょう。

宿泊施設の【ゲストハウス】

宿泊施設の形態のひとつです。

注意ポイント

キッチンやお風呂は共同で使用するなどシェアハウスと似ていますが、あくまで宿泊施設なので基本的に住民票をおくことはできません。

それぞれを分けて考えるとわかりやすいですね!

あとは自分の目的に合わせて選ぶ感じが良さそうですね!

あゆか

そうですね!言葉だけを知っている場合もありますしね!

次に沖縄県の独特なシェアハウス事情についてお伝えします!

沖縄県独特なシェアハウス事情とは?

物件探しのサイト数が少ない!どうやって探すのが良い?

離島を含め、沖縄県内にも多くのシェアハウスがあります。

普通の賃貸物件のようにまとまって掲載されているサイトがあまりないので、希望に合う物件を探しづらい状況です。

住みたい地域や条件(女性専用・外国人可など)が決まっている場合は、Googleなど検索エンジンで絞り込んで探すことができます。どんなシェアハウスがあるのか見てみたいという方は、ジモティーという地域特化型の掲示板サイトの閲覧をおすすめします。

企業や個人を含め運営者が入居者の募集を行っています。

沖縄県はドミトリー型シェアハウスも多い!

沖縄ではドミトリー型のシェアハウスも多く見られます。

個室を複数人で使うドミトリー型のシェアハウス

先の説明で、一般的にシェアハウスとはリビングなどの共有ペースと個室のプライベートスペースを兼ね備える物件と記載しましたが、ドミトリーとは相部屋を意味し、ドミトリー型のシェアハウスは個室を複数人で使う形式です。

シェアハウスのプライベート空間は一人一部屋で寝室としてつかう事が多いと思うのですが、ドミトリータイプのシェアハウスでは、個室に二段ベットや複数台のベットがあり、1名以上で使用します。

注意ポイント

シェアハウスのプライベート空間は一人一部屋で寝室としてつかう事が多いと思うのですが、ドミトリータイプのシェアハウスでは、個室に二段ベットや複数台のベットがあり、1名以上で使用します。より家賃は下がりますが、相性などもありますので入居には十分注意が必要になります。

単身移住やロングバケーションにおすすめな理由とは?

とにかくコスパが良い!

シェアハウスはアパートやマンション、戸建を借りるよりも、必要最低限の家具や家電が揃っており、購入する必要がないので通常の引っ越しよりもかなり費用を抑えることができます。

ワーケーションなどのロングバケーションで使う際にもホテルよりも費用を抑えることができるのでおすすめです。

移住先で友達ができやすい!

シェアメイトと親しくなれるので、初めて一人暮らしをする学生や単身での移住におすすめです。

国際通り付近やアメリカンビレッジのある北谷町など観光地にも多くシェアハウスがあるので、ロングバケーションやワーケーションにも使用することができます。

似たような目的で入居している人がいる可能性も高いので、一緒に休日を過ごしたり協力し会えたり、人とのつながりも魅力の1つです。

移住する人やロングバケーションを楽しむ人にはとても良いですね!

あゆか

自宅同様に使えるのでロングバケーションも楽しめる!

一ヶ月単位で借りることができる物件もあるので、自分の家のように使えますからワーケーションとしても使いやすいですし、生活のリズムも作りやすいのでとても便利です。

シェアハウスオーナーを直撃

矢口晴基さん
矢口晴基(やぐちはるもと)オーナー

2021年2月末に完成した女性専用シェアハウス。完成直後のシェアハウスにお伺いし、オーナーさんにインタビューをさせていただきました。

あゆか

今日はよろしくお願いします。まずは自己紹介をお願いします。

はい!はじめまして、那覇でシェアハウスのオーナーをしている矢口晴基(やぐちはるもと)と申します。よろしくお願いします。

矢口晴基さん

シェアハウスの特徴を教えてください!

このシェアハウスは「女性専用」となっています。
キッチンには電気調理器やスチーム調理ができるオーブンを設置しています。
 
1人暮らしだと敬遠しがちな少し値の張る家電をあえて導入しているので、入居する方には料理を楽しんでもらえると嬉しいです。

矢口晴基さん

それは嬉しいですね!

電気調理器
 電気圧力鍋 圧力鍋
スチーム機能付きオーブン
スチーム機能付きオーブン

また、この物件は、

  • 個室は全室カギ付き
  • 壁や扉は防音仕様
  • リビングや個室の照明は光色切替調光付き

になっているそうですが、それぞれの理由を教えてください。

個室の鍵は当然というか?プライバシーを守るということで建てる前から決めていました。女性専用ですしね!

矢口晴基さん

なるほど!安心ですね!

また、壁や扉の防音も同様に考えてあまり周りの生活音が気にならないように考慮しています。

矢口晴基さん
個室の扉
鍵付き防音仕様の個室ドア

この二つは納得です。女性には嬉しい配慮です!
この三つ目の照明の光色切替調光付はなぜですか?

リビングや個室の照明は、温かみのある電球色、集中力アップに良いとされている少し昼光色、自然な明るさの昼白色。三種類の光を基に、個人の好きな色に設定していただくことができるんですが、、、

矢口晴基さん
照明のリモコン
操作はリモコンで簡単にできます

生活シーンによって使い分けをすると良いってことですか?

そうなんです!

  • メイクをするときは自然な色の昼白色
  • 夜のリラックスタイムには電球色
  • 仕事や勉強など集中したいときは昼光色

とシーンによっても選んでいただけるので是非活用してもらいたいです。

矢口晴基さん

女性には嬉しい仕様ですね!

照明(青白)
青白
照明(オレンジ)
オレンジ

また、共有スペースのリビングも同じ照明なので、入居者さん同士が仲良くなって、パーティーなどする時にも活用していただけるかもしれません。

矢口晴基さん

入居者同士が仲良くなったらパーティーとか楽しそうです!

あと、気分転換に使うのも良さそうですよね!

そうですね。
それと、共有スペースにもカギ付きの収納ボックスを設置しています。食材や浴室用品などを入れておくことができます。

矢口晴基さん

共有部分で食べるおやつを置いたり、シャワーを浴びる時のちょっとした品物を置くのに便利ですね!

カギ付きボックス
鍵付き収納ボックス

また週に一回、女性の清掃員さんに入ってもらって、共有部の清掃や消耗品・備品の補充をしてもらいます。

矢口晴基さん

そうなんですね!これは自分たちでやらなくても良いし、毎週ということなので清潔で良いですね!入居者の方は嬉しいと思います。

家賃やその他費用を教えてください!

室料が35,000円・共益費:15,000円で、1ヶ月あたりの賃料は50,000円です。

共益費の中には、水道光熱費・インターネット代、消耗品代、共有部の定期清掃費などが含まれます。光熱費や消耗品費、ネット代を含めて毎月定額というのは結構肝だと思っています。

「今月電気代高かったな~」と一喜一憂することなく、家計の管理がしやすくして、一人暮らしの心理的不安を少しでも解消してあげたい。そんな思いからこのように設定させてもらっています。

光熱費込みは嬉しいですよね!

皆んなで折半とかだったりすると一番そこが不安だったりするじゃないですか?なのでコミコミで提供できるようにしました。

矢口晴基さん

私もシェアハウスに住んでいたことがあるので、これは嬉しいと思います!

安心して過ごすために工夫していることは?

先にも伝えたとおり、個室には全室に鍵がついています。玄関には暗証番号式の鍵を採用し、鍵をなくしてしまう可能性や、鞄の中から鍵を探す手間を解消できるようにしました。

矢口晴基さん
シェアハウス入り口
暗証番号式の鍵
シェアハウスポスト
ポストも一人に一つ用意
カメラ
防犯カメラを設置

郵便物のプライバシーにも配慮しています。
それと、念の為に玄関や個室の前の廊下には防犯カメラを設置して必要に応じて録画を確認できるようになっています。

矢口晴基さん

どんな人におすすめですか?

このような人におすすめです。

  • 初めて一人暮らしをする人
  • 沖縄に単身もしくは、友達と二人で移住する人
  • 一人暮らしでもしっかりした調理家電を使いたい人
  • 沖縄でロングバケーションを楽しむ人
  • 学生

また、那覇市国際通りに近い立地なので、移住後お仕事を探すのも比較的やりやすいと思います。ひとまず沖縄に引っ越して新しい生活を始めたいという方には特におすすめです。

矢口晴基さん

単身で沖縄に移住する女性にはとても良いですね!矢口オーナー今日はありがとうございました。

こちらこそ、ありがとうございました。

矢口晴基さん

取材物件の紹介

名称:L’amour Higawa(ラムール ヒガワ)

外観

シェアハウス外観
3階建ての2階・3階部分が居住スペースです

室内(個室)

シェアハウス個室内
ベッド、冷蔵庫
個室内洗面台
洗面台、ドライヤー
個室内TV
テレビ
個室内テーブル
テーブル、Wi-Fiのルーターも各部屋に用意されてるのでネット環境は問題なしです!
壁面収納
壁面収納もついていて、スペースを有効活用!

室内(共有部)

シェアキッチン
キッチンには様々な料理家電があります!
浄水器
浄水器も取り付けられています!
シャワールーム
シャワールームは2階のキッチン隣に1か所
トイレ
トイレ、洗濯機、乾燥機(コイン式)は、2階と3階に1か所ずつあります!
ランドリーエリア

周囲の建物は平屋が多く、日光や風を遮るものが有りません。

シェアハウスの室内にはとても気持ちの良い風が吹いており、室内もとても明るく感じました。大通りや繁華街が近い立地なのですが、この風の通り具合と、白を貴重としたシンプルで温かみのある空間に落ち着いた気持ちになれましたよ。

詳細情報

住所:沖縄県那覇市樋川1丁目23‐2

沖縄県那覇市樋川1丁目23‐2

ポイント

  • 木造3階建て(居住部分は2階、3階)
  • 定員6名(女性専用)
  • 駐車場なし(近隣に月極駐車場有り)
  • 駐輪場あり
  • 住民票の登録可能
  • 2年更新での契約もしくは、1か月単位での契約が可能

入居者募集のお知らせ

現在こちらの物件では、入居者様を募集しています。2021年2月末に完成したばかりの新築シェアハウス。暮らしやすさを追求した作りになっています!

気になる!と思った方は、ぜひ公式ページをご覧ください。

お問い合わせ

不動産管理会社
株式会社セレクト産業

住所:那覇市上間485-1
TEL:098-851-7700
MAIL:ieziman@chanple.net
担当:中村

シェアハウス運営会社

合同会社dogo

住所:那覇市字小禄818番地
TEL:050-3390-8180
MAIL:llc.dogo@gmail.com
代表:矢口 晴基

L’amour Higawa(ラムール ヒガワ)は現在満室です。退去予定も今のところありません。

沖縄シェアハウスのまとめ

今回は沖縄での住まい探しの際に検討したいシェアハウスについてご紹介しました。

実際にシェアハウスを訪れて、運営者の方にお話を伺ったところ、入居者さんのプライベートを大事にしつつ、楽しく・快適につどえる場所づくりに奮闘されている様子が伺えたと思います。

また、沖縄のシェアハウスには以下のように様々運営形態があります。

  • 女性専用、男性専用
  • 個室カギ付き
  • 国際交流
  • スキルアップにつながる
  • 最新の家電を完備している

自身の希望をしっかりと確認しながら、探してみてください。

新しい場所での新しい生活のハードルを少し下げてくれるシェアハウス。必要経費を抑えながら、新しい人とのつながりを得ることも可能です。

あゆか

ワーケーションや短期移住、ロングバケーションなど様々なニーズに応えてくれるシェアハウスの魅力にこれを読んだあなたが引き込まれることを楽しみにしています。

シェアハウスはプライベートの問題などリスクも伴います。十分に検討して決めてくださいね!

  • この記事を書いた人
  • 最新記事

ふくのルビー

地域おこしを学びたいと福井県から沖縄の大学に進学。 沖縄の環境と暮らしに魅了されそのまま住みついてしまいました。リモートワークを駆使して地元福井県に貢献できるよう精進中です。 二児の母兼IT企業のバックオフィサーとして「沖縄での子育て」、「沖縄への移住や働き方」について発信できればと思います。

-移住
-,