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読谷山焼・北窯の登り窯とやちむん作り 【最終回・総集編】

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読谷山焼・北窯の登り窯とやちむん作り
[st-minihukidashi fontawesome=”fa-file-text-o” fontsize=”90″ fontweight=”bold” bgcolor=”#FFC107″ color=”#fff” margin=”0 0 0 0″] 前回までのおさらい[/st-minihukidashi]

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ついに最終回を迎えた「読谷山焼・北窯の登り窯とやちむん作り」。

数か月にわたって沖縄県読谷村のやちむん(焼きもの/陶器)の里、読谷山焼・北窯にお邪魔して土作りや登り窯の修繕作業などの取材をさせていただいた記録をもとに、沖縄の生活になくてはならない日常の器に隠された物語をお伝えしてきました。

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第11回では、登り窯の修理の仕上げとなる空焚き「フチミ」と、色見(イロミ/イルミ:炎の回り具合や窯内部の温度を知るためのテストピース)の取り出し用の穴を開ける作業をご覧いただきました。

読谷山焼・北窯の登り窯とやちむん作り 【窯修理編・フチミと色見穴】

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第12回、締めくくりとなる今回は、これまでの記事で取り上げられなかったこまごまとした作業をお見せするとともに、11回までの内容をダイジェストで振り返ります。

北窯の登り窯の修理の過程と、年4回の窯焚きを中心としたサイクルに沿って行われる様々な作業の総集編。

どうぞ最後までおつきあいください。

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読谷山焼・北窯の登り窯とやちむん作り

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