編集部

編集部として色々と面白いネタ、旬なネタを取り上げます。

2019イルミネーション

2019/12/29

【2019-2020年版】沖縄本島のイルミネーションランキング&ガイド!

クリスマスシーズンになると、日本各地で冬の街を温かく照らすイルミネーションが開催されますね。温かい沖縄でも、イルミネーションの光にはやはり心癒されるもの。 沖縄本島内のイルミネーションの光は、11月頃に灯りはじめます。短いものはクリスマス前後まで、長いものは2月~3月頃まで楽しめるものも。 今回は沖縄県民なら誰もが知っている有名どころから、あまり知られていないけれどとても素敵な明かりが灯る小さな地域まで、We-love沖縄スタッフが22のイルミネーションスポットを北から南へぐるっと網羅。 ランキング形式で ...

久高島

2021/6/28

【最新版】フェリーで日帰り観光できる10の離島・沖縄本島にある6つの港の情報付き!

神の島・久高島、「ケラマブルー」で世界に知られる慶良間諸島、沖縄の原風景を残す渡名喜島・・・いずれも、沖縄本島からフェリーや高速船で日帰りでも楽しめる島々です。 今回は離島の船旅、特に1Dayトリップにフォーカス。 数10分~2時間ほどの海の旅を経て、離島ならではの美しい海と風景を堪能できる島々とおすすめ観光スポットをご紹介します。 ココに注意 フェリー・高速船の料金や発着時間は変動する可能性があり、天候によっては欠航になることもあります。晴れていても波が高い場合などは要注意。予約・出発前に必ず確認をして ...

米島酒造

2017/10/28

久米島の自然と職人の技によって作り出される米島酒造の泡盛 (久米島町・くめじまちょう)

久米島の自然と職人の技によって作り出される米島酒造は「米」の字のイラストに久米島蛍をあしらったロゴマークが印象的です。沖縄県の西に浮かぶ久米島に蔵を構えている泡盛の酒造です。久米島が豊富な水源に恵まれ稲作が盛んだったので、米島酒造と名付けられました。 白い砂浜が続く「はての浜」などがあり、沖縄の観光スポットとして人気がある久米島ですが、もし久米島へ訪れることがあれば、久米島の自然の中で生まれた美味しい泡盛も味わっていただきたいです。事前に予約が必要ですが、米島酒造は久米島の港からも徒歩で行ける場所にありま ...

那覇ハーリー

2016/4/21

【2016年版】豊穣祈願と名誉のために舟を漕ぐ、GWの海上のイベント「那覇ハーリー」の魅力

ゴールデンウィークに沖縄へ、そんな方も多いのではないでしょうか? 4月には海開きもしているので、泳いでもよし!観光もよし!ですが、GWに海上で行われるビックイベントがあります。 ぜひ、一度は見てほしいイベント「那覇ハーリー」の魅力と楽しみ方を詳しくご紹介します。 「ハーリー」とは? ハーリー(ハーレー)は約600年前に中国から伝わったとされていて、海上で爬竜船(はりゅうせん)を漕ぎ競い合うことで、航海の安全や豊漁を祈願するものです。 沖縄では、旧暦5月4日に行われる舟こぎ競漕のことを一般的にハーリーといい ...

2016/1/3

正しい参拝の方法で初詣へ「沖縄県護国神社」と「沖宮」(那覇市・なはし)

普段は神社へ参拝をしない人も、お正月には初詣に行くという人は多いと思います。初詣とは、お世話になっている氏神様や仏様に、去年一年の感謝を伝え、新年のご挨拶をすることです。 初詣へ行き、気づいたことなのですが、年齢問わず参拝の仕方に間違いが見られました。 正しい参拝の方法で神社の神様に接しなければ、神様に誓いを聞いていただけないかもしれません。そこで今回は、正しい参拝の仕方と沖縄での初詣の感想をお伝えします。 神仏混合の沖縄だからこそこういうことを覚えておくことが、大人としてのマナーかな?なんて思います。

御庭3

2015/10/11

首里城の担当さんに聞いたガイドブックに載っていない首里城の15の魅力

沖縄を代表とする首里城。 まずは首里城へと一度は訪れている人も多いのではないでしょうか?実は、首里城は、歴史も文化もとにかく深く、ガイドブックだけでは伝えられないことがたくさんありすぎるのです。 今回は、担当の沖縄美ら島財団 首里城公園管理部 與那覇さんに、首里城を案内していただき、ガイドブックには詳しく載っていないウラ情報を聞いてきました。あくまで一部分でありますが、これを知ると、また首里城へ行きたくなる、友人に話したくなること間違いなしです。 首里城が凄い理由 2000年12月、日本で11番目に世界文 ...