1年中夏の陽気を味わえる沖縄。平均気温が20度を下回るのは、12月~3月。5月~10月は半そででいても大丈夫、といった感じです。

そんな沖縄でロケしていたとき、疑問におもったことがあります。なんでモデルさんのメイクって落ちないんだろう?

私は汗をかけば、メイク落ちまくりで、最終的には、日焼け止めを塗り直すために、ほぼスッピンで行動していました。でも、それではいけない!!そこで、メイクさんにこっそり聞いてみました。

紫外線対策、そして、汗でも落ちないメイク、ちょっとでもお役にたてればと思っています。

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日焼けはいつするのか?

日焼け止めは、いつ塗っていますか?沖縄にいると実感するのですが、冬に車の運転やら日常生活してるだけでも日焼けしています。つまり、年中日焼けしてしまうのです。

夏の紫外線が最も注意すべきなのは当然のことなのですが、天気でいうと、晴れの日はもちろん、曇りや雨でも紫外線には注意が必要です。そして、沖縄の冬場の日焼けは、やっかいなことに、じりじり焼けていて・・・年中小麦色の肌・・・・撃沈

よく見かけるSPFとPAってなに?

日焼け止めにはよくSPFPAと表示されています。SPFUV-B(紫外線B波)をカットする指数のことで、UV-Bは肌の表面に炎症を起こし、日焼けによるやけど、皮膚炎、シミをつくる原因になります。

一方PAUV-A(紫外線A波)をカットする指数のことで、お肌の真皮まで到達してコラーゲンにダメージをあたえ、数年後にシミ、しわ、たるみをつくる原因となります。

どちらも数値が高いものを選びたいところですが、紫外線防止はばっちりでも、数値が高いほど、肌への負担が大きくなってしまいます。

「ノンケミカル処方」は肌にやさしい

日焼け止めには大きく分けて、「紫外線吸収剤」「紫外線散乱剤」があり、「ノンケミカル処方」と表示のある日焼け止めは「紫外線吸収剤」を使用していませんという意味があり、肌への負担が少ないです。

お子さんや、敏感肌の方は、表示をよく読んで、ノンケミカル処方のものを使用することをお勧めします。

メイクさんおすすめの日焼け止めは?

最近はSP50+ PA++++ この表示のものも手軽に購入できます。白くならない日焼け止めなんかもたくさん種類が出ています。夏だけは、沖縄の紫外線量はとんでもないので、肌への負担が心配されますが、表示の高めのものがオススメです。

紫外線ファンデーション

日焼け止めの上手な塗り方は?

一度塗っただけでは効き目ナシ。汗をかいてしまったら塗り直し、2時間ごとに塗り直し。とにかくこまめに塗りなおせばOKです。塗るときの注意は、まばらに塗らないこと。

顔でいうと、鼻のあたまはよく汗をかきやすいところですが、当然ながら汗と一緒に日焼け止めがながれてしまっていたりします。汗を拭きとって、丁寧に塗り直しましょう。海に入るときは、首や胸元も注意してください。耳も要注意です。

海水浴での日焼け対策は?

紫外線多い海

「うちなーんちゅは昼間は泳がない」こんなお話を聞いたことはないでしょうか?

夕方近くても、水温が高めなので、うちなーんちゅは午後2時以降くらいから海へ泳ぎに行くという人が多いです。私の10月の海の楽しみ方は、潮の満ちひきも考慮しつつ、午後3時~5時で素潜りを楽しみます。1日の中で、やはり午前11時から午後2時という時間帯は紫外線の量がピーク。でも、この時間しか楽しめないという、沖縄滞在の短い方は、ラッシュガードなど、UV対策の服を身につけて泳ぐことが必須です.

なので、どうしても水着で泳ぎたいと言う方は、シミになってしまうことも覚悟で楽しんでください。

メイクが崩れない日焼け止めの塗り方は?

海水浴で水に浸かれば落ちてしまうのは仕方がないことなのですが、汗などで、メイクがすぐ落ちてしまうという方に、ちょっとしたマル秘テクニックを教えちゃいます。

化粧水、乳液などは充分に塗り、日焼け止めを塗ります。ファンデーションを塗る際に、掌に出し、手でうすくつけていきます。ファンデーションももちろん、夏は、UV対策されたものを使用してください。

紫外線手
ポイントは2つ。お肌にぽんぽんたたきこむ感じで肌に浸透させます。沖縄のメイクさん曰く、伸ばして塗る方法では、汗や皮脂で落ちやすくなってしまいます。次に、一気につけるのではなく、うすーくうすーく重ねていきます。ぽんぽん全体に塗ったら、またぽんぽん全体に塗る、これを3回行えば、三層できあがる、一気に塗ってしまうとメイクが落ちやすいため、重ねて、重ねて・・・がポイントです。

夏の海のレジャーの場合は、日焼け止めは、当然数値の高いものがいいのですが、たとえば、観光であるなら、肌への負担の少ない日焼け止めを塗るのがいいです。数値の低いものをこまめに塗り直すほうがお勧めです。塗り直しの場合、顔の場合は、メイクが落ちる―という方は、UV対策されたファンデーションを塗りなおしてください。

日焼け止めを塗るタイミングは?

日焼け止めが肌になじんでいないと、紫外線防止効果が充分に発揮されないといわれています。日焼け止めは外出や海のレジャーをおこなう30分前には塗りましょう

塗るときの注意としては、塗り忘れに注意。耳や、首の後ろなど塗り忘れて、そこだけ日焼けなんて悲しい結果にならないようにしたいです。あとは、髪の毛や唇も日焼けするので、髪の毛なら、UVケアできるヘアスプレー、唇ならUV効果のあるリップなどを塗りましょう。

日焼け止めの使用期限は?

日焼け止め、私は一年中日焼け止めを塗っていますが、塗らない方へお伝えしたいのは、実は日焼け止めは、開封後1年以内が使用期限なのです。時間が経つと成分の酸化や雑菌の繁殖によって、肌トラブルを招く原因になります。つまり、冬になってしまおうと、1度開けたら使いきる!のがポイントです。

日焼け止め 落とすまでがUVケア

日焼け止めは、長時間使用することで、毛穴のつまりなどで、肌トラブルを招く原因になります。帰宅したらできるだけ早く日焼け止めを落としましょう。

まとめ

沖縄では、年中日焼け止めを塗る!

私の中ではこれが、当たり前になっています。現に今でも、腕は、車の運転とかで焼けているんだろうなーというくらい悲しい色です。沖縄での紫外線対策をおさらいすると、SP50+ PA++++など、肌への負担が懸念されるけれど、数値の高いものを使用し、こまめに塗り直すべし。

肌が弱い方は、ノンケミカル処方の日焼け止めを選ぶべし。

化粧が落ちにくい、モデルさん風メイクの仕方は、ファンデーションをぽんぽん叩きこみ、それを何層にも重ねること、そんなところがポイントだと思います。

10月でもまだまだ沖縄では、海水浴も楽しめます。冬は、マリンスポーツも楽しめます。マリンスポーツも太陽の照り返しで焼けますので、年中日焼け止め、そして、ケアにも気をつけてください。