石垣島から高速船で約10分赤瓦の屋根と白い砂道、昔ながらの風景が残る島、竹富島

竹富島は、小さな島なので、レンタサイクルでまわるのがオススメです。

今回は、レンタサイクルやさんもオススメの周遊プランをご紹介します。

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竹富島の概要

竹富島は、人口が約360人周囲は9,2㎞の小さな島。町並み全体が重要伝統的建造物群保存地区として選定されていて、沖縄の原風景が今も残る島です。散策すると、昔の沖縄にタイムスリップしたような感覚を味わうことができます。

高速船に乗船

石垣島離島ターミナル
石垣港離島ターミナルから、竹富島行きのフェリーが出ています。入口を入ると右手に安栄観光、左手に八重山観光フェリーがあります。どちらで乗船券を買っても大丈夫です。

安栄観光八重山フェリー
乗船時間は、最後にお伝えします。個人の場合は、予約などしなくても、当日乗船が可能です。往復で購入するとちょっとお得になります。乗り場のところに行くと、  具志堅用高さんが、旅の安全を祈願?してくれています。行ってきます。

具志堅用高
竹富島は石垣島離島ターミナルから高速船に乗ります。往復券を購入して乗船。

乗船

レンタサイクルを借りる

港に到着すると、バス乗り場があります。ここで注意したいのは、集落まで行くバスに乗らずに、左の方へ進みます。すると、送迎バスが待機しています。正面のバス乗り場に行ってしまうと、集落へは行けますが、料金がかかります。

レンタサイクル乗り場
レンタサイクルを借りる場合と水牛車に乗る場合は、乗り場まで無料送迎してくれるのです。今回私は、集落の真ん中に位置する友利レンタサイクルさんにお世話になりました。

島には、丸八レンタサイクルさん、レンタサイクル竹富さんがありますが、レンタサイクルの料金は同じ(【普通自転車料金】1時間300円/以降30分ごと150円/5時間~24時間1500円)です。

出発する場所が微妙に違うだけです。集落までバスで移動し、自転車を借ります。借りる前に、竹富島の概要や、おすすめのコースなどを説明してくれます。

レンタサイクル説明
ほとんどの観光客が、通常の自転車を借りるそうですが、体力に自信のない方は、電動自転車もありますし、2人乗り、3人乗りの自転車も借りることができます。

レンタサイクル
集落周辺の道は、砂道なので、けっこう滑りますので、運転しにくいです。

竹富島の道

出発

レンタサイクルやさんに聞いた、オススメコースを参考に、まずは、青い海、白い砂浜を目指して出発しました。いきなり、テンションはマックス。赤瓦の屋根を写真撮影したくなります。レンタサイクルは、暑さ、風、天気との戦いを覚悟しないといけません。

自転車 赤瓦屋根

カイジ浜

カイジ浜 星砂の浜2
カイジ浜は、星砂がみつかる浜としても有名なのですが、年々、星砂が小さくなっているせいか、肉眼で探すことができませんでした。石垣島出身の母が、昔拾った星砂は、肉眼でも形が分かるほど大粒だったのですが、今は、探すのにもひと苦労です。砂浜は、とっても綺麗です。ただし、写真撮影した日は、6月初旬だったのですが、気温が30度以上あったせいか、暑過ぎてすぐに移動しました。

コンドイ浜

コンドイビーチ2
八重山屈指の綺麗なビーチとされています。遠浅の海は、水着を着ていなくても泳ぎたくなるような綺麗さです。お魚も泳いでいたり、跳ねたりするのが見えます。このビーチで、海水浴を楽しむのもオススメです。

西桟橋

西桟橋の魚
西桟橋は、夕日スポットです。桟橋の先端まで行くと、小さなお魚も肉眼で見えます。青ーい海が遠くまで広がっているので、海を独占している雰囲気を味わえます。赤瓦屋根の町並みを散策したあと、夕方にもう一度、サンセットを見にきたいなと思うのですが、日帰りの方だと、時間的に、サンセットまで見ることができません。

八重山そば(竹の子)

午前中に海水浴を楽しんだのなら、お昼は、八重山そばを食べたいですね。レンタサイクルのスタッフさんがオススメというので、訪ねてみましたが、この日はあいにくのお休みでした。

竹の子

なごみの塔

竹富島町並み2
ガイドブックに載っている竹富島の町並みの俯瞰写真は、ここから撮影されています。赤瓦屋根の町並みが一望できます。注意したいのは、展望台。相当急な階段です。横向きに上り下りしないと危険です。ですが、のぼればこの絶景が見れますので、ぜひ上って写真を撮ってください。

なごみの塔

イナフク(島醤油・島薬味)

イナフク
島のお土産で是非、買ってほしいのが、島で作られている醤油薬味「ピィヤーシ」です。先ほどご紹介した八重山そば竹の子で薬味としてお店に置かれてから、八重山そばのアクセントには 、ピィヤーシというほど有名になりました。ピィヤーシの実を乾燥させ、粉状にしたもので、独特の風味です。島コショウとも言われますが、一般的なコショウとはまた違った風味です。

もうひとつ、お店のハッちゃんおばあが昔から作っていた島の醤油があります。竹富島は、昔、船で渡らないと醤油なども手に入らなかったため、島内で作っていました。保存が効くようにと、塩分を強めに作っていたそうです。一見、薄味かなと思うような色をしていますが、かなり塩分が効いているので、調味料として使用するのではなく、お刺身などに使うのがオススメのようです。

西塘御獄(にしとうおん)

西塘御獄
何か、導かれるような感じで行ってみたのですが、きっと聖なる地なのだろうと感じる不思議な場所でしたので、お賽銭、そして祈りをささげてきました。後で調べたところ、パワースポットでした。

竹富島には、たくさんの「御嶽(おん)」の神様が祭られています。「御嶽」は、琉球信仰の聖域の総称です。沖縄本島では「うたき」と読み、八重山地方では「おん」と読みます。

西塘御獄は、竹富島の偉人・西糖が「島の守り神」として祭られています。島の祭りごとの際、神司や島の役所者が祈願に訪れる場所です。「御嶽」の神様にお願いするときは、名前と住所、生年月日、訪れた理由、願い事を伝えてください。

水牛車

水牛さんと赤瓦
何処からともなく聞こえてくる、沖縄の三線と歌声。これが、水牛車が近くにいる目印です。 水牛車に乗って、島をのんびりまわるのもオススメです。

水牛さんは、気まぐれに立ち止まったりしますが、それもまた竹富島ののんびりした風景とマッチして、焦らずのんびり観光しようという気持ちにさせてくれます。私が周遊した時は、水牛さんも、暑さなのか疲れなのかバテバテでした。とっても働き者なんですよ。

水牛さん

ふわふわかき氷(ぱいぬ島)

ぱいぬ島
ふわふわかき氷で有名です。レンタサイクルで移動すると、汗だくになるので、ここでひと休み。

お酒・スムージー(ちろりん村)

お酒とスムージー
お酒とスムージーがオススメのお店です。

生パインスムージー:700円、生マンゴースムージー:1,000円、その他、パッションフルーツ・島バナナ・グァバ・ドラゴンフルーツなど季節のフルーツのスムージーとスムージーカクテルがあるそうです。レンタサイクルのスタッフさんのオススメです。

まとめ

今回は、一日でぐるっと島を周遊するプラン(時計回りで巡るプラン:カイジ浜→コンドイ浜→西桟橋→なごみの塔→西塘御獄)をご紹介しました。

まだまだ竹富島には、観光スポットもたくさんあります。時間がある方は、是非竹富島で一泊して、のんびりと島の雰囲気に酔いしれてはいかがでしょうか?夏は、竹富島にもたくさんの観光客が訪れます。島の方曰く、ハイシーズンを避けた方、レンタサイクルも、浜も、お店も混んでいないのでオススメということでした。レンタサイクルで島を周遊する際は、木陰があまりないので、水分補給、日焼け対策は充分にしてください。観光地には、必ず自転車を止める駐輪場がありますので、そこに駐車するようにしてください。砂の道はかなり滑りますので、注意してください。楽しい旅になりますように。

運賃

  • 大人料金[税込み]※12歳以上 片道600円 往復1,150
  • 小人料金[税込み]※6歳~11歳 片道310円 往復590
  • 身障者割引[税込み] 片道310

※団体割引料金:大人550円・小人280円(片道/15名様以上)

竹富島航路時刻表

石垣発竹富発
07:3007:45
08:0008:15
08:3008:45
09:0009:15
09:3009:45
10:0010:15
10:3010:45
11:0011:15
11:3011:45
12:3012:45
13:00
7・8・9月のみ運航
13:15
7・8・9月のみ運航
13:3013:45
14:00
7・8・9月のみ運航
14:15
7・8・9月のみ運航
14:3014:45
15:0015:15
15:3015:45
16:0016:15
16:3016:45
17:0017:15
17:3017:45
18:0018:15

【夏季】平成28年4月1日~9月30日