最近の沖縄のリゾートウエディングは、香港、台湾などアジア圏のニーズが増え、年々増えているそうです。

それに伴い、結婚式場も増えています。そして、形式も幅広くなっています

そこで、今回は、沖縄リゾートウエディングの今どき事情を調査してきました。

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ゲストの人数と費用

本土の人が沖縄でリゾートウエディングをしようと思った場合、ゲストの人数によってかなり金額の差が出てきます

傾向としては、20人前後の親族のみの場合と友人を呼んでの40人以下のウエディングがほとんどで、本土に戻ってからお披露目パーティーを開くという人が多いです。費用としては、平均だと、ゲスト20人くらいの場合は、170万~230万2人だけの場合は、70万から120万くらいのようです。

チャペル式

地域

沖縄でのリゾートウエディングはやはり本土の人にとっては憧れです。海の見えるチャペルは、やはり人気です。

恩納村あたりの海が見えるチャペルは特に人気です。

海そばのチャペル

ですが、最近の人気エリアは、那覇市を含む「南部エリア」のようです。理由は、空港から近いというアクセスの良さが県外からの親族や友人も呼びやすいからです。

空港から近いというアクセス面を重視し、最近、中部に新しくオープンした式場にも聞いたところ、本土の人のリゾートウエディング、海外のお客様のリゾートウエディングが急増しているそうです。

続いて2番人気は本島から離れた「宮古島」「石垣島」です。南国気分や自然を満喫したいというカップルや、ダイビングなど海のレジャーを楽しみたいというアクティブなカップルに人気のようです。

ウエディングのスタイル

チャペルウエディング

聖書に則ったクラッシックな挙式スタイルのチャペルウエディングが人気です。

沖縄の結婚式は、300名~500名のゲストが出席する、まるで芸能人並みに盛大なスタイルが主ですが、一つのテーブルを囲んで、ゲストひとりひとりと話ができるこじんまりしたあたたかいスタイルも増えています。

チャペル入場

ビックリウエディング

一風変わったウエディングもあります。

一例を紹介すると、海を目の前にしてウエディングを行う、砂浜ウエディング、琉球王朝時代の正装をまとっての琉装ウエディング無人島ウエディング船上ウエディング水中結婚式世界遺産結婚式(今帰仁城)洞窟ウエディング(玉泉洞)などがあります。

玉泉洞ウエディング出典:玉泉洞

今帰仁城ウエディング出典:今帰仁城

フォトウエディング

2人だけで沖縄旅行に来て、ウエディングドレスを着て、写真撮影をする、そんなニーズも多いようです。

沖縄の場合は、当日、雨の予報が出ていても、天候が変わることが多いです。ですので、当日まで諦めてはいけません。雨が降っていても、すぐに青空がみられることもあります。悪天候の場合も日取りを調整できるようです。衣装も、ドレスだけでなく、和装や琉装が楽しめたりもします。ビーチ、城跡、様々なロケーションで撮影できるそうです。また、家族や仲間と一緒に撮影もできるそうです。

挙式や披露宴をするより、新婚旅行や新生活にお金を使いたいと思うカップル、自分たちのスタイルには合わないからあえて披露宴をしないという人もいる
せめて写真だけは、残しておいた方がいいとやはり皆いいますね。

リゾートウエディング 悩みの種

リゾートウェディングはやはり憧れます。ですが、リゾートウェディングは、より多くの人にお祝いしてもらいたいと思うと、コストがかなりかかってしまいます。

となると、こじんまりと親族でリゾートウェディングを挙げ、お披露目パーティーは本土でとなりがちです。

今どきのウエディング

2015年秋に沖縄の中部・北谷エリアにオープンしたセントレジェンダの支配人さんに聞いてみました。

海の見えるチャペル空港から1時間程度というアクセスの良さを重視し、北谷というエリアにオープンをきめたそうです。北谷は、挙式後にショッピング、海のレジャーも楽しんで帰ることができるエリアです。少人数の挙式も可能で、お料理には、沖縄らしい素材が盛り込まれています。

チャペル下から
海のチャペル
チャペル指輪
チャペル料理

リゾートウェディングというと、沖縄まで視察しにいくのも大変なのですが、本土に提携のレストランや式場があるので、リゾートウェディングの手配、披露宴の手配、ドレスの手配などをトータルで本土のスタッフさんが行ってくれるそうです。

全国にあるレストランや式場もリゾートウエディングとセットにすると、コストダウンできるそうです。

まとめ

リゾートウエディングというとやはりコストがかかる、視察もしづらいということで、憧れるけど諦めてしまう方も多いかもしれません。

ですが、海外と違って、沖縄は、本土にも提携の式場があったりして、距離はちょっと遠いけれど、遠くないリゾートウエディングが可能だと思います。

プランを考えるには、情報収集もしやすいですし、候補になりうるエリアなのではないでしょうか?どこにしようかと悩んでいることもなんだかわくわくしますね?是非、素敵なリゾートウェディングが実現できますように。

チャペル祝い
チャペル風船

 写真・撮影協力:セントレジェンダ