沖縄と言えば、オリオンビールというくらい有名なオリオンビール。

一番美味しく飲める場所をご存じでしょうか?それは、オリオンハッピーパーク(オリオンビールの名護工場)です。

「工場見学の後のオリオンビールが一番美味しい」とオリオンビールにお勤めの方もうちなーんちゅも大絶賛です。

そこで、今回は、オリオンビール工場見学へ行って みました。

オリオンビール外観
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昭和40年代にタイムスリップ

参加者全員が揃うまで、ちょっと待ちます。

その間に見てほしいのがギャラリーです。昭和40年代の「まちやぐぁ」を再現しています。

オリオンビールまちやぐあ
「まちやぐぁ」とは、沖縄の方 言で「露地の小規模な商店」のこと。沖縄県では、本土復帰前は小売店が自由に酒類の販売許可を取得できたので、オリオンビールの創業当初の販売は「まちやぐぁ」だったそうです。

昔も皆、いい顔しています

ビールを飲む人の顔は、昔も今も変わりません。皆、ハッピーです。基本、青空宴会なのがまた沖縄らしくていいなと思います。

オリオンビール昔の写真4オリオンビール昔の写真2

とりあえずビール(になる)

こんな素敵な撮影ポイントがありました。(笑) とりあえずビールになってみましょう。

工程を見る(工場見学)

オリオンビール貯蔵窯

原料・粉砕

ビールの主な原料は、麦芽、ホップと良質な水です。オリオンビールでは、世界各地より厳選されたものを取り寄せて使用しているそうです。

仕込

粉砕した麦芽を仕込槽に入れ、加熱すると、糖化が行われ、甘い麦汁(ビールの素)ができます。

ろ過して煮沸釜に移しホップを加えて煮込んだあと冷却します。

発酵

麦汁に酵母を加え発酵させます。約7日間で若ビールになります。

貯酒

10数日間、時間をかけてゆっくりと熟成させると、調和のとれたおいしいビールの出来上がり

ろ過

貯酒タンクで熟成されたビールから酵母と余分なたんぱく質を取り除き、琥珀色のビールをつくります。貯蔵タンク1つの容量は、ビール好きの人が150年あっても飲みきれないほどの量なんだとか。

生産ラインが凄い

瓶詰めは、1時間で19200本、缶詰めは、1時間で72000本、たる詰めは、1時間で720本とんでもない本数です。

オリオンビール樽

生ビール無料券GET

私は、はじめから工場見学の後にビールが試飲できるということを知っていたので、工場見学の間、喉がカラカラになっていました。(笑)

でも、驚きだったのが、おかわり券とおつまみまで付いていたこと。

ここでの出来立て生ビールが本当にきめ細やかな泡で、写真撮ってる間も、消えない感じで・・・。味は・・・。

ぜひ行って みてください。県内ナンバー1です。ということは、全国ナンバー1です。

オリオンビール試飲券

沖縄県内のアサヒスーパードライはオリオンビール

平成15年5月から沖縄県内のアサヒスーパードライはアサヒビール株式会社のライセンスで、オリオンビール株式会社が製造販売をしています

私は、利き酒はできないですが、もしかしたら、本土のアサヒスーパードライと味が違うのでしょうか?

名護の工場は遠い、そんな方のために

実は、名護工場の出来立て生ビールに匹敵するビールが飲めるところが中部にあります。それはイオンモールライカム沖縄のオリオンビアホールです。

オリオンビールライカム
やはり、サーバーで注がれると味は違うのでしょうか、納得の美味しさでした。名護までは遠いという方は、イオンモールライカム沖縄は行きやすいと思いますので、ぜひ足を運んでみてはいかがでしょうか。

【注意】 残念なことにこちらの店舗は2017年10月15日(日)に閉店いたしました。現在は100円ショップになっています。

2016年1月26日発売の商品をチェック

オリオンビールは種類が豊富、どれがどんな味なのか・・・。

好みは人それぞれなのですが、新商品や期間限定のオリオンビールをぜひ味わってほしいと思います。

2016年1月26日発売の商品は、王府にも献上していた伊江島の小麦を使った「琉球ホワイト」

ビール類の主な原料に県産食材を採用するのは初めてのようで、注目が集まっています。

琉球ホワイト出典:沖縄タイムス

伊江島では琉球王朝時代から小麦が栽培され、首里王府にも献上していたそうです。

伊江島の小麦は、無農薬で雑物の入っていない品質の高さが評価され、小麦を使った特産品も増えてきました。

「琉球ホワイト」は、ビールならではの味わいにこだわったオリオンクラフトシリーズの第2弾。小麦粉を使った白ビールで、一部に江島神力(えじまじんりき)小麦を使用して いるため、発泡酒に分類されるそうですが、豊富な麦芽使用で味にこだわっているそうで、フルーティーな味わいが特徴とのこと。

350ミリリットル缶換算で35万本を限定販売され、沖縄県内全域で売り出すほか、香港にも出荷する予定のようです。飲み比べてみたいです。

まとめ

オリオンハッピーパークの工場見学は、ビール党の方にはオススメです。ドライバーの方は、ソフトドリンク券が渡されますので、そちらでお楽しみください。

工場見学は、事前に予約が必要です。

電話:0980-54-4103

工場の製造ラインが稼働しているかも確認したほうがいいです。(土日は工場のラインが稼働していません。)

所要時間は、約60です。見学は40分で、試飲が20分です。

やっぱり鮮度って大切ですね、本当に美味しいです。

うちなーんちゅは言います。名護のほうは、工場から距離が近いからビールが美味しいと。トラックで輸送される時の揺れ、そして時間で、やはりビールの鮮度というのも落ちていくのだと・・。

今回、工場見学して納得できた気がします。なにより無料が嬉しかったです。ぜひ行ってみてください。

オリオンビール昔の写真3