私は、サーフィンを一年中したくて、沖縄移住を決めました。

沖縄でサーフィンします〜って言うと、「できるの?波あるの?珊瑚だらけでしょ?」とかまず良く聞かれます。沖縄で冬にサーフィンするということが大きくアピールされていないから、そのイメージは強いかもしれないですが、沖縄は一年中サーフィンできる環境です。

エメラルドグリーンの、透き通る海で波に乗ったときの感動は、それはもう、鳥肌もの!今回は、冬の沖縄サーフィンについて、そして、私が良く行くポイントをご紹介します。

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気候

沖縄の冬の平均気温は15度を下回ることはないそうですが(といいながらも2016年、沖縄本島に初雪が降り、10度ほどしか気温はなかったですね)、海水はというと、20度以下にはならないそうです。

だから冬でもウエットスーツ(厚さ3ミリの物)があれば、気負わず海にはいれます!

身体の芯まで凍りそう〜という思いはしなくてもいいので、沖縄ならではの特権です。実際、海の中の方があったかい気がします。

晴れの日は、日中はぽかぽかしているので、パドリングしていると汗をかいちゃうくらい。そんな日は、夕方まで海辺にいて、水平線と共に夕焼けを眺めるのも格別です。

サーフィン2

海と波

一番重要なのは、波のコンディションです。

沖縄にはポイントがたくさんあるので、冬向き、夏向きのポイントを選べば、ほんとうに一年を通して楽しめます。公開されているメジャーなポイントは少ないので、始めはサーフガイドさんにお願いして連れて行ってもらうことをおすすめしますその日のその人にあった一番ベストなポイントに連れて行ってくれます

ガイドさんは知識はもちろんのこと、海のコネクションが本当に強い。沖縄ではこのコネクションが本当に大事です。(沖縄文化と関係してくるので、詳しくはまたの機会に。)

もし、コネクションがないよーと困られた方は、私たちにお問い合わせくださいね。

注意すること

沖縄のサーフポイントは、ほとんどがリーフ(環礁)です。

ビーチではないのです。干潮時は岩肌がむき出しになるので、水深のある満潮の前後2時間くらいしかサーフィンできません

満潮時でも脚を底につけると危険な海の生物を踏んでしまう恐れもあるので、リーフブーツは履いてねと言われます。

ちょっと気をつけなければいけない分、透明度の高いときは、サーフボードに浮かびながら海底が覗けます。グリーンだったり、ブルーだったりする海の色の違いもプカプカしながら楽しめます。

サーフィン1

冬のメリット

サーフィンに限ったことではないのですが、冬は海にいる人の数がやっぱり少ない!

観光で来られる方も少ないし、海周辺ものんびりしています。水の透明度も高いし、冬の方が日差しが柔らかで、夏よりゆっくりできていいかもと思ったりします。冬に海にいる人は本物の海好きの人なんですよね。

冬のサーフポイント

沖縄の冬のポイントといえば北谷にある「砂辺(すなべ)」というポイント

冬、前線が大陸側から太平洋側へ抜けていく時に、北うねりの波を運んでくれるそうです。たまにビックウェーブの予報を見て見学に行くと、本当にエキスパートオンリーのハードな波が。プロサーファー並みの方々の演技をじっくり観察できます。

ここは、南から北までたくさんのポイントがあるのが魅力。自分の好みや、レベルにあったところを選びやすいので、初心者でもトライしやすいと思います。それでもマナーはしっかり守りましょうね。上手な子供のサーファーもよくいますが、しっかり挨拶してくれます。

もうひとつ、沖縄でサーフィンするときにはシャワーがないところが多いのでお水の用意も忘れずに〜。

サーフィン3

その他の楽しみ

「砂辺」の魅力はもうひとつ、近隣にすてきなカフェがたくさんあること。海の見えるおしゃれカフェもたくさんあります。アメリカの人も多いので異国の気分を味わえるのも楽しいです。

冬の海に浸かった後、近くのカフェであったかいcoffeeとベーグルを買い、海岸沿いでまたのんびり海を眺めるのが私のいつものパターンです。まさに至福の時。

サーフィン4

まとめ

私にとって海の魅力をさらに感じさせてくれるサーフィン。

夏のサーフィンももちろんいいのですが、冬もまた違った魅力があります。本土で今の時期にサーフィンをするのは、やはり寒さとの戦いなのですが、沖縄のサーフィンは、快適だと思います。なにより青い海が最高です。沖縄ならではの素敵なサーフィンのポイントをこれからもたくさんお伝えしてきます。