沖縄のお土産と言えば、紅芋タルトちんすこうサーターアンダギーなどがよく知られたお土産ですが、沖縄土産も他のエリア同様に、有名な老舗のものから、道の駅や観光地、ホテル、空港の売店などで手に入るものまでいろいろあります。

でも、今回ご紹介するのは、沖縄のお土産に不向きなお土産、つまり、現地で食べるからおいしいものまたは、賞味期限が短めでお土産としては不向きだけど、旅程表とタイミングが合えば買って欲しいものを紹介します。

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12.キングタコス(通称キンタコ)

キングタコスお持ち帰り
ボリューム満点のキンタコのタコライスを一度食べたら他のお店のものが食べられなくなっちゃう!と言われるくらいおいしいキングタコス。

現地で食べれば、辛いチリソースがかけ放題というメリットもありますし、お皿いっぱいのボリュームにビックリするかと思うのですが、持ち帰り用。これまたビックリ!タッパーからあふれています。ですので、お土産で持ち帰るのはちょっと無理かと思いますが、現地で食べて欲しい一品です。

11.ばくだん

ばくだん ばくだん中身
ばくだんおにぎりというのがあります。写真はイカスミのばくだんおにぎりなので、真っ黒です。外側はかまぼこ

カットしてみると、かまぼこの中は、ゴハンです。お土産にしたいけれどできないのは、賞味期限が短いからです。おそらく、空港で待っている間か、飛行機に乗っている間にお腹の中へ入ってしまいますね。

10.海ぶどう

お土産海ぶどう海ぶどう盛り付け
お土産で人気なのですが、注意したいのは、扱い方。お土産用はこのように海水に入っていることが多いです。

パックに入っている海ぶどうをもらった方いませんか?パックでもらうと、ついつい冷蔵庫に入れて保存かしらと冷蔵庫に入れてしまいがちですが、海ぶどうは絶対に冷蔵庫に入れてはいけません

ぷつぷつの実はしぼんでしまいます。食べるときに洗って食べたいと思って、水につけておくと、これまたぷつぷつ感がなくなってしまうのです。

おすすめの保存方法は直射日光の当たらないところで常温保存か、蓋のある発砲スチロールなどがあればベストですが、それにアイスパックを入れて保存です。食べるときは、海水の塩気とちょっとした汚れを落とすように、さっと水で洗い、すぐに水気を切って食べましょう。意外と知られていませんがとても重要なことなので覚えておいてくださいね。

どうしても新鮮な海ぶどうをお土産にしたい!という場合は、空港から一番近い海ぶどうの養殖場で購入して持ち帰るという方法もありだと思うので、そういう方はこちらの記事を参考にされてください。

▶ 空港から一番近い海ぶどう農園で海ぶどう摘み取り体験&海ぶどうアイス試食【動画あり】

9.ゆしどうふ

あちこーこー豆腐
どこのスーパーでも手に入ります
うちなーんちゅのソウルフード。スーパーに行くと、何時にお豆腐が届きますよと書かれています。

つまり、この時間にスーパーに行くと、温かいできたてのお豆腐がGETできるということなのです。島豆腐よりも、ゆしどうふは数が少ないので、何時頃入荷するか、要チェック!あちこーこー(あつあつ)のゆしどうふをGETして下さいね。※賞味期限は本日中ですのでお土産にはちょっと不向きですね。

8.紅いも

空港には、沖縄から持ち出し禁止の植物という掲示があるのをご存じでしょうか?沖縄、奄美、小笠原諸島に発生している植物の病気や害虫を他の地域に持ち込まない為に、沖縄の空港では植物検疫が行われています。紅いもは沖縄から持ち出し禁止なのです。

ちょっとおさらいをすると、持ち出し禁止の植物は、サツマイモ(紅芋など)、エンサイ(ウンチェーバー)柑橘類の苗木穂木ゲッキツなど、病害虫のついている可能性があるため、持ち出し禁止となっています。加工品や果実は大丈夫です。果物(マンゴー、パパイヤ、パイナップルなど)果菜類(ゴーヤー、ヘチマなど)田芋、ハイビスカスの苗。珍しいからと紅いもを新聞紙なんかでくるんで空港へ・・・アウトです。その代わり、加工品はOKなので、紅いもタルトはOKなのです。現地でしか味わえないものは、現地で楽しみましょう。

持ち出し禁止についての詳しい記事はこちら

沖縄から持ち出せない移動規制植物10選+対象病害虫5選

7.サンエーの紅いもあん入りサーターアンダギー(砂糖天ぷら)

紅イモサータアンダギー
お惣菜コーナーにあります。通常サーターアンダギーの賞味期限は1週間~10日。お土産用の密封されているものなら1ヶ月近く賞味期限がありますが、こちらは2~3日

保存料など使わず毎日お店で揚げています。外はカリカリ、中には甘い紅いもあんが入っています。そういえば、最近では、全国にあるコンビニエンスストアの中でも、ココストアには、沖縄のサータアンダギーやポーク玉子おにぎりが売られていませんか?で・す・が、やはり沖縄のスーパーの総菜コーナーは、沖縄のおっかあが調理しているはず。サータアンダギーも沖縄のスーパーの方が美味しいかな?是非一度ご賞味を。

6.沖縄限定のパン

ぐしけんパン ゼブラパン
沖縄には、ぐしけんパンオキコパンというパンのメーカーがあります。ぐしけんパンなかよしパンオキコパンゼブラパンは、昔からうちなーんちゅに愛されているパン。私が一度お土産として試みた時・・・潰れました・・・泣。

ぜひ、現地で食べてください。

5.沖縄ぜんざい

ぜんざい
沖縄ぜんざいは、お土産に持ち帰れません。

だってかき氷なんです。その場で食べるのが一番!

どうしても持ち帰りたい方は、カップやパウチになっているので、ぜんざいのもとを購入し、自宅で白玉ダンゴを作って、かき氷をのせてお召し上がり下さい。Eaglemilk(ワシミルク)を買うのを忘れずに~。

ぜんざいの他に、あまがしという常温で食べられるものもうられていますので、そちらもどうぞ。

4.餅・まんじゅう屋えびすのえびすまんじゅう

美ら海水族館へ行く途中の道の駅「許田」で購入できます。

また、名護市内の「お菓子のEBISU」でも販売しています。有名なのはかりんとう饅頭や名護桜というフィナンシェなんですが、私のおすすめは、えびす饅頭です。

10個入り110円。20個入り220円。30個入り330円。50個入り550円。賞味期限は今日を入れて3日です。しっとりもっちりの黒糖生地にこしあんが入っています。小ぶりな饅頭なのでパクパク食べれます。

3.沖縄限定アイス

アイスいろいろ
紅芋タルトアイス、新垣ちんすこうアイス、黒糖バニラアイスなど、沖縄には沖縄でしか販売されていないアイスクリームがあります。

アイスクリームはスーパーやコンビニエンスストアで購入出来ます。アイスクリームの持ち帰りは、クール宅急便という作戦しかないですね~。

最近では、沖縄限定アイスだったブルーシールアイスクリームが全国へ進出し、沖縄の味を全国へ届けています。私は、沖縄のブルーシールアイスクリームで12個パックのアイスを送ったりしていますよ。

2.ドン丼丸の海鮮丼

ドン丼丸外観
ドン丼丸海鮮丼
安里駅のそばにあります。種類が50種類以上あり海鮮丼持ち帰りのお店。種類もボリュームも満点♪海鮮丼は持ち帰っても生ものですので、お早めにお召し上がり下さい。

出発前に購入し、帰りの飛行機で完食。「あぃっ!お土産にならなかったさ~」

1.沖縄の風

海中部
青い海、豊かな自然、1年中咲く花々。たくさんの笑顔と共に写真や動画に残されたことでしょう。地元で待つご家族やお友達にお土産話が出来ますね~ところが、どうしても持ち帰れないのが、沖縄の風。心地よい潮風。

ゆったりと流れる時間。花の匂い。これは、沖縄へ来て感じて頂くしかありません。どうぞまたんめんそーりよー(またお越し下さい)

まとめ

ホテルのショップで働いていると、お土産の賞味期限についてよく尋ねられます。

「会社には連休明けに持って行くから、賞味期限が長いものありますか?」

次に多い質問は、

「お友達に会うのがずいぶん先になるんだけど、これは賞味期限いつ?」

など、陳列棚の一番後ろから選んでとってくる方もいらっしゃいます。

賞味期限、賞味期限って言われすぎて、逆に賞味期限が短い、現地に行った人でしか味わえないものをご紹介してみました。旅程表とにらめっこしながら、是非食べに行って下さい。または、沖縄から帰る人を空港で待ち伏せしますか?(笑)

それでは、また次回をお楽しみに~♪