沖縄に旅行で来たのなら、オリジナルのプランで、レンタカーを借りて自由に回りたい、そんな人が多いと思います。

ハイシーズンは「わ」「れ」(レンタカー)ナンバーが増え、道が異常に渋滞したりします。また、いろんなトラブルに巻き込まれているレンタカーを目にします。

そこで今回は、スムーズにレンタカーで旅するための方法をお伝えします。

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1.レンタカーを借りる場所

那覇空港に送迎でレンタカーを予約した場合、空港まで迎えに来ている、レンタカー会社のマイクロバスで移動しなければいけません。

空港を出ると、レンタカー会社の送迎バスが、列をなして止まっているのに、驚くかもしれません。レンタカー会社が、フライトの時間に合わせて送迎に来ているので、予約している人が全員揃ったら出発という場合がほとんどです。人数が少ないときはいいですが、多いと、ここでいきなりの時間ロスです。私のおすすめは、「空港送迎あり」にしないことです。

大きい荷物を持っているとちょっと大変かもしれませんが、レンタルする場所を「T ギャラリア 沖縄 by DFS」にすることです。

ゆいレールで「おもろまち駅」まで行き、そのまま、沖縄ギャラリアへの連絡口を通って、ギャラリア内の窓口に行きます。そこで借りる方が、送迎のマイクロバスで皆が乗り込むのを待って、さらに受付で順番を待ってという時間のロスを省くことができます。

到着して北部へ向かう方は、那覇市内の一番混雑しているところをゆいレールに乗ることで回避できるので、おすすめです。

2.LCCならLCCターミナルお迎えが便利

LCCターミナルに到着する飛行機でフライトした場合は、レンタカー会社の送迎がとても便利と思うことがあります。

LCCターミナルを利用すると、那覇空港に着いた際は、専用のバスで那覇空港まで行きます。関西空港との比較ではよくないですが、関西空港のLCCターミナル連絡先のバスは、頻繁に来ます。

ですが、沖縄の連絡先のバスは、本数が少ないためか、遅いです。その場合、レンタカー会社の送迎があると、連絡先のバス乗り場に送迎バスが止まっています。つまり、LCCターミナル内で送迎してもらえるので、その連絡先のバスに乗らなくてすむわけです。

3.様々な車種を楽しむ

沖縄というリゾートな雰囲気で、新型の車に乗ると、気分がさらに高ぶります。

ディーラーさんの想いは、高ぶった良い印象のまま、あの車買いたいな~と購入にいたってほしいと願っています。ですので、レンタカーは新型の車が多いわけです。

せっかくなので、これを機に、新型の車に乗ってみてください。ネットなどで予約をした際も、事前に問い合わせて車種を聞いてみるのもいいかもしれません。一日のレンタル料金ですが、軽自動車は、2500円くらいで借りれたりします。ワンボックスは、5000円くらいでしょうか。

これらのレンタカーもいいのですが、高級車が借りられるレンタカー会社もあります。ハイヤーやリムジンも借りれます。バイクも借りれます。

どんな旅のプランかによって、旅の思い出に残る車をぜひ借りたいですね。

リムジン

4.沖縄だけの交通ルールを守る

レンタカーGO
沖縄だけなのかわからないですが、独特の交通ルールが存在します。

路肩に車を泊めるとき、左ウインカーで停止します。赤信号でも、右車線でUターンする車があります。(海外っぽい)。一番右の車線が追い越し車線という感覚がないので、片側3車線あっても、どこが一番スムーズに進むのか、予測不可能です。おばあが手をあげたら、止まって道を渡らせてあげます。

これらの独特な沖縄交通ルールは、ちょっとだけ頭の片隅に覚えていてくださいね。

5.ガソリンをぎりぎりに入れるとピンチ

レンタカーを借りると、ガソリンを満タンにして返却してくださいと言われます。レンタカー会社は、一番最寄りのガソリンスタンドを紹介してくれると思うのですが、もしもそのスタンドが、レンタカー返却場所の最後のガソリンスタンドだったとして、大渋滞していたらどうでしょう?

大渋滞のために、返却時間に間に合わなかった、飛行機に間に合わなかったなんてことが無いように、できれば、おすすめの最後のガソリンスタンドではなく、もう一歩手前のガソリンスタンドも事前にチェックしておくとよいでしょう。

6.自然渋滞に注意

自動車渋滞
ハイシーズンの時は、とにかく空港周辺は大渋滞が起きます。最近では、スマホのナビも充実しているので、正確に渋滞がわかります。

ですが、その渋滞が、何の渋滞であるかわからないと、回避のしようがなかったりします。

事故渋滞は予測不可です。夕方の那覇方面向けの渋滞は、これから那覇市内へ呑みに行くぞといって、車で出かける人が多いからです。(その理由は後ほど)

那覇方面向けは、夕方はとても混んでいます。那覇空港へ向かおうにもこの渋滞にはまったら最悪のことになります。時間には余裕を持ってください。

那覇市内の渋滞を回避して、空港に向かいたい方は、うみそらトンネルを通るのが一番いいかもしれませんね。

7.Y・Aナンバーとの事故

EAナンバー
Y・Aの基地ナンバーと接触してしまったという事故を見かけると、やっかいだなと思うことがあります。アメリカの警察と日本の警察で現場検証しているのです。

なぜこのような事故が起きてしまうのかというと、Yナンバーの車は、アメリカのフリーウエイのイメージで運転をしている傾向があるので、ウインカーを出さなかったり、車線関係なく走っていく車が多いです。日本でアメリカのような運転をしている車があれば、事故につながるのは言うまでもありません。

これは、とにかく注意するしかありません。安全運転していても、巻き込まれるのは避けたいですね。

8.バスレーンに注意

バスレーン県警

「バスレーン」で警察のお世話になっている「わ」「れ」ナンバーの車を見かけると、悲しくなります。

旅の途中で、減点されたなんて、沖縄旅行が苦い思い出にはなってほしくないです。ですので、注意してほしいのが、「バスレーン」です。

「バスレーン」は、複雑です。時間帯によっての通行規制なのですが、方向とか、場所が複雑なので、覚えておくことができません。

うちなーんちゅはどうしているかというと、バスレーンは、一番左車線ですので、一番左側の車線が異常なほど車が少なかったら要注意です。空いてると思ってちょっとくらいいいか・・・なんて気持ちでスルッと左車線に入ると、サイレンの音が聞こえる結果となります。

バスレーンについては、こちらに詳しく書いています。
▶ 観光客は要注意!絶対知っておくべき、沖縄のバスレーンと交通情報

9.運転代行を活用する

沖縄は、タクシーより、運転代行が安いです。

それも、本土に比べて驚くほど安いという印象です。4キロまで(那覇空港~那覇市内ホテル程度)1000円程度。東京の場合は、4キロまでですと、3000円程度はかかるのではないでしょうか・・・。

もともと車社会だった沖縄は、居酒屋に大きな駐車場完備しているのが当たり前でした。

そうともなると、行きは車で、帰りは運転代行でというのが、沖縄の常識だったりします。観光で来た方も、ホテルまで運転代行はもちろん可能ですので、活用してみてください。

10.深夜の検問を避ける

私は、深夜まで働いて自宅に戻る際に、検問にあって、眠たいのにまたされて、とても辛かった記憶が何度かあります。

沖縄は代行文化、夜中に車の台数が異様に増えますし、夜中というよりは、ほぼ明け方ちかくに検問なんてこともあります。できれば、旅行の時は、こういったのも回避したいですよね。

11.滑りやすい道路に注意

沖縄の道路は、本土の道路と違います。

雨が降ると、道路が光って白線も見えなくなります。おまけに、台風など風の強い日は、道路が滑りやすくなっています。前も全く見えません。

軽自動車を運転していた際に、横にズルッと滑った経験があります。マイカーとは勝手が違うレンタカーでの運転なので、特に慎重にお願いします。

まとめ

沖縄に観光で来るなら、ちょっと知っておきたい「レンタカー事情」を」お伝えしました。知っているだけで、旅がスムーズになれば、より楽しい思い出を作れると思います。素敵な沖縄旅行になりますように~。

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▶ 【驚愕!沖縄の台風】もしも台風が直撃したらどうする?

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