沖縄に格安で行ける方法は?とよく聞かれます。格安で沖縄に行く方法はいろいろありますが、シーズンや日程によって金額にはかなりの差があります。

私は、沖縄に移住する前、とにかく安く沖縄に行こうと格安で沖縄に行く方法を探しまくっていました。その中で見つけた羽田から那覇まで2泊3日27800円のホテルパックプラン。沖縄は高いというイメージを覆す金額なのではないでしょうか。ですが、実際その金額でどこまで楽しめるの?という声も多いと思います。

移住する前に、何度もパックプランで飛んでいた私。名古屋から那覇も29800円のプランなどもあります。この金額でも満喫できる方法があったかも?ということで、旅費を極力抑えたい人の旅のプランをお伝えします。

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格安プランのポイント

1.旅のプランを完璧に組む
2.この金額で行くと決めたら、欲と戦うだけ
3.持ち物チェック

ホテルについて

格安プランの場合、ホテルは、那覇市内のビジネスホテルです。選択できるホテルがいくつかある場合は、国際通り沿いのホテルか、ゆいレールの駅近くのホテルがおすすめです。

58号沿いのホテルだと、交通手段がバス、もしくはタクシーになります。今回は、「27800円のパックプランを満喫する方法」ですので、ホテルの立地選びも要注意です。

フライト

羽田から那覇へのフライトは、割り増ししない場合は、夕方16時30分以降の便の選択になります。帰りは、朝の10時前までの便となります。ということは、沖縄滞在でとことん満喫できるのは、2泊3日といえど、2日目だけです。

他の便は、数千円プラスと表示されていると思います。ここでプラスをすると、すでに27800円の旅は終わってしまいます。割り増し無しで、極力沖縄滞在が長くなる便を選択してください。

飛行機フライト2

レンタカー

旅行会社によっては、29800円でレンタカー付きのプランというものもあります。沖縄はレンタカー代も安く、軽自動車が1日2000円台で借りられる時もあります。27800円のプランにはついていません。さて、どうすればいいのか・・・。

レンタカーGO

レンタカーを借りず、27800円プランで続行の場合

ゆいレールには、24時間乗れる一日乗車券(700円)があります。24時間乗れるということは、10時に行動開始して、次の日の朝、那覇空港に向かう時間(10時)まで使えるということです。

これは、出費になりますが、買わないと、楽しさが激減します。

沖縄ゆいレール1日券

ゆいレールで行けるところの人気の観光スポットは首里城です。

首里城
首里城の歩き方はこちらを参考に
▶ 首里城の担当さんに聞いたガイドブックに載っていない首里城の15の魅力
▶ 【沖縄観光・首里城】歴史から見たココだけは押さえるべき7つのポイント

首里城はおすすめですが、ゆいレールの首里駅から守礼門までを徒歩でいくと、20分は覚悟しなければいけません。意外と距離があります。そして、首里城内は、歩いて散策します。沖縄は、10月まで海水浴が楽しめるほど暑いです。シーズンによっては、首里城という選択をしない方がいいかもしれません。

ギャラリアは、おもろまち駅のすぐ側にあって、駅から直接行けます。免税店でお買い物したい方にいいですね。

国際通りは、お土産や、牧志公設市場など、沖縄を感じられる場所がいろいろあります。ゆいレールの24時間乗り放題の乗車券を使うと、便利な乗車ができます。国際通りは、県庁前駅から牧志(まきし)駅をつないでいるようなイメージです。

国際どおりを歩く
牧志(まきし)駅でおりて、国際通りを県庁前駅に向かって南下する。県庁前駅で乗車する・・・もしくはその逆も可能です。

もしも、県庁前駅近くのホテルに泊まっているなら、いったんホテルに荷物を置いて、県庁前から国際通りを通って牧志(まきし)駅に向かう。距離にして 1,6キロあるので、帰りは、Uターンして戻るのではなく、牧志(まきし)駅からゆいレールに乗って、県庁前に戻ればいいわけです。

夜、居酒屋に飲みに行く場合、居酒屋の選択肢も広がります。県庁前駅近くのホテルだったとして、飲みに行きたい居酒屋が牧志(まきし)駅の近くだったとしたら、またまた一日乗車券で牧志(まきし)駅へ。今回の旅は、タクシーは不要になるわけです。(ゆいレールの終電を逃さないように注意してください)

国際通りを楽しむなら、夜22時頃までお土産屋さんは営業していたりするので、雰囲気を味わいながら歩くこともおすすめします。

国際どおり夜

レンタカーを借りて、30000円くらいのプランにしてしまった場合

おすすめしている27800円プランではなくなってしまいますが、レンタカーを借りて、30000円にしてよかったと思えるくらい旅が充実することは間違いありません。沖縄は何と言っても車社会です。車があってこそ行ける場所がたくさんあるのです。

レンタカーに乗る前に、沖縄的な交通ルールも理解しておいてください。
▶ 沖縄でレンタカーをスムーズに乗りこなす11の方法

格安プランの場合は、那覇のビジネスホテルにステイすることがほとんどなので、その場合、北部まで行くプランはおすすめできません。沖縄と言えば、人気の観光スポット「美ら海水族館」があるのですが、行き帰りだけで4時間はかかってしまいます。

そして、それから水族館をめぐるわけですから、沖縄の旅が、「美ら海水族館に行きました」の印象になってしまうかもしれません。

それよりは、那覇は沖縄本島の南部に位置するわけですので、南部方面の観光中部方面の観光をおすすめします。

南部方面の観光のおすすめ

観光客に人気の観光スポットは、おきなわワールド、玉泉洞、ガンガラ―の谷、南部のカフェ、斎場御嶽(せいふぁーうたき)、道の駅、瀬長島ウミカジテラス、奥武島のもずく天ぷらなどがあります。

中部方面の観光のおすすめ

観光客に人気の観光スポットは、海中道路、中城城、北谷アメリカンビレッジ、読谷村 やちむんの里などがあります。

まとめ

格安のパックツアーであっても、事前にどこへ行くか決めて、効率よく回れば、充分楽しむことができます。やっぱり行きたいところが増えるだろうと予想されるのであれば、27800円のパックプランは断念しなければいけませんが、せっかくなので、とことん満喫してみてください。

事前の持ち物チェックはこちらを参考にしてくださいね。
▶ 完全保存版】これで安心!沖縄旅行・持ち物チェックリスト