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良質な酒にこだわり「幻の酒」と評される宮里酒造所の泡盛

宮里酒造
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数多く存在する泡盛の中に、「幻の酒」と呼ばれる酒があることをご存知ですか?一時は市場から消え、そして再び世間で飲まれるようになった宮里酒造所の泡盛は、創業当時と変わらない伝統の味でした。泡盛通も絶賛する宮里酒造所の味の魅力とはいったいなんなのでしょうか?

歴史・幻の酒と言われる由縁

那覇市小禄の住宅街の一角に、赤い屋根瓦がトレードマークの宮里酒造所があります。1946年(昭和21年)創業した宮里酒造所は、酒は生産量よりも質が大事とし、先代より手作業での泡盛づくりにこだわってきました。

1975年(昭和50年)には、沖縄国際海洋博覧会で宮里酒造所の酒が皇太子(現天皇陛下)に献上されたほどの素晴らしい泡盛でしたが、それから約20年間一般市場から姿を消してしまいました。その間はメーカーや酒造協同組合への桶売りのみ出回っており、宮里酒造所の酒は「幻の酒」と言われるようになりました。しかし、復活を切望するファンの要望によって1997年(平成9年)ようやく一般市場で手に入るようになりました。

以降もその酒の質は落ちることなく、2000年(平成12年)の沖縄サミットでは各国の貴賓が集まる晩餐会で宮里酒造所の「春雨」が主席になるほどの評価を得ています。

特徴・良質な泡盛づくりに執念を燃やす酒造

良質な麹を使用し、泡盛づくりに関わる膨大なデータに基づいた綿密な温度管理、現在三代目が跡を継ぎわずか4人の従業員の手仕事によって作り上げる泡盛は、年間生産量わずか1,000リットル。そうして丹精込めて造り上げられた泡盛は濃厚な香りで口当たりが柔らかく、泡盛通な人たちの絶大な支持を得ています。

「春雨」の名前は「春=希望」、「雨=恵み」を現していて、平和への祈りを込めて付けられました。「カリー春雨」の「カリー」とは、沖縄の方言で「おめでたいこと」「縁起のいいこと」という意味で、現在では乾杯するときに「カリー!」と言うこともあります。

受賞

泡盛鑑評会 県知事賞 2006,2010,2012年、沖縄国税事務所長賞2006~2009年、2015,2016年

銘柄

「春雨」

度数30度~43度

「カリー春雨」

度数30度

「春雨ゴールド」

度数30度

「春雨ラメ」

度数30度~43度

「春雨ブルー」

度数25度~43度

詳細情報

会社名

宮里酒造所

住所

〒901-0152 沖縄県那覇市小禄645

電話番号

098-857-3065

営業時間

8時30分〜17時30分

店舗販売 なし

工場見学 有り(詳細は別途記載しています)

定休日

日曜日(注意 ※ 予約なしでの訪問は平日でもできません)

クーポン・割引

なし

アクセス

【車】

那覇空港より約13分

カーナビ設定

MAPCODE 33 066 613*67

駐車場

有り

【バス】

那覇空港「国内線旅客バスターミナル」より系統25番普天間空港線(首里経由)・イオンモール沖縄ライカム行にて「群桟橋前」下車約5分、系統55番牧港線・道の駅豊崎行にて「小禄」下車約3分、宮里酒造所まで徒歩約13分

※バスに関しては色々な経路がある中の一例です。

地図

ストリートビューで見る

工場見学

事前予約(4、5日前までに電話)で可能。但し、条件あり。

セールスポイント

量より質を大事にする宮里酒造所では、職人の手仕事で丁寧に泡盛を作っています。また、何年古酒(こしゅ)にするかを先に決めておいて、そのときに抜群の味が引き出せるように洗米から貯蔵まで全て計算された管理を行っています。このひと手間ふた手間が美味しい古酒にするための職人の技なのです。

お客様の声・口コミ

ほのかに甘みが残り、香ばしい香りが鼻に抜ける。

香ばしさと甘さが口に広がり、とろっとした感触。

 

まとめ

一度は市場から消えてしまった良質の泡盛。数々の受賞や偉大な功績もあり、宮里酒造所の酒が絶大な人気を誇るのも分かるような気がします。生産量の少ない春雨をもし販売店で見かけたらラッキーです。

職人の技がこもった春雨を手に取り、幻の酒を味わってください。

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