本島で一日予定がポッカリ空いてしまい、どこか潜りに行きたくてポイントを探してみたら、こんな素敵な所がありました。

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那覇からのアクセスが抜群

今回のガイドさんと待ち合わせしたのは『宜野湾港マリーナ』

宿泊先の那覇市内から車で約20分の道のり。

しかし、朝の通勤時間帯の国道58号線は有名な渋滞ポイント。少し早目にホテルを出発する事をお勧めします。宜野湾港付近には、コンビニエンスストアーやファミリーレストラン、ファーストフード店が多数あるので、それらで朝食を取るくらい時間に余裕を持った方が良いと思います。

いざ出港

ガイドさんとの挨拶もそこそこに、早速ボートに乗り込み出港。

朝日が昇る都会的な港の景色をあとにして、我々の乗ったボートは一路西を目指し進んでいきます。

宜野湾港を出港して約30分、目の前に青く広がる沖縄の海。その視線の先に真っ白く輝く砂の陸地が見えて来ました。ここが『チービシ諸島』と言われるダイビングポイント。どんな海と出会えるかウキウキな気分です。

シーズナリティ

春の水温は、約21℃〜24℃でウェットスーツにインナーとフードを着用すれば大丈夫。夏になると24℃〜28℃位まで上昇するので、薄手のウェットスーツで充分でしょう。

北風が強くなるとボートでの移動が大変になるので、北風の少ない夏から初冬がベストシーズンとのことですが、春先の繁殖活動ウォッチングや冬のウミウシも魅力的ですね。

チービシでのダイビングスタイル

3つの無人島(神山島・クエフ島・ナガンヌ島)から構成されるこの海域には、たくさんのダイビングポイントが点在します。カラフルな魚達に囲まれるのんびりダイビングや、ダイナミックな地形を楽しむドリフトダイビングなど、色々なスタイルのダイビングを選ぶ事ができるので、体験ダイビングから上級者まで楽しめること間違い無し。何度来ても飽きる事のないポイントです。

チービシを潜る

今回潜るポイントは、ナガンヌ島の北に位置する『ランニングエッジ』。

水深10メートル程の浅場から急に落ち込むドロップオフのポイントで、潮が走るように速い事からこの名前が付いたそうです。

ここでも沖縄ダイビングならではの、ガイドさんと船長の息の合ったアンカーリングの技に感動しつつ、これから潜るポイントの説明を受けます。

はやる気持ちを抑えて潜水機材と水中カメラをセットアップ。

エントリーすると、目の前に広がる青く透き通った沖縄の海。

ダイビング小魚

今日は何と遭えるかワクワクしながらドロップオフ添いを進むと、真っ白い砂と岩場の美しいコントラストが目に飛び込んできます。潮の当たりが良くプランクトンが豊富と見え、大きなウミシダが優雅に揺れていました。

ダイビングウミシダ

そのすぐ横にはカラフルなウミウシやサンゴの陰にも小さな魚の姿が見え隠れしています。グルクンの群れが回遊したり、色とりどりの小魚も数多く群れています。

ダイビンググルクン

潜水前のブリーフィングで「ここはウミガメもよく出ますよ」って聞いていたので、キョロキョロしていたら大きなエイが泳ぎ去って行きました。

まとめ

那覇市内から20分程度の港から船に乗って約30分でポイントに到着。

こんな近場で沖縄の水中を満喫できる『チービシ』。ポイントも多く、初級者から上級者まで満足できること間違いなし。

那覇空港到着当日の出港でも2ダイブ可能はうれしいですね。また、午前のみや午後のみでボートを運行するショップさんもあるそうなので、半日ダイビングして、それから沖縄観光なんて言うのもイイかもです。