宮古島は、沖縄県の離島の中でも、特に美しい珊瑚や熱帯魚を見ることができると人気の島です。

沖縄本島と違う、のんびーり、ゆったーりした時を感じることができる島だと思います。贅沢するなら、沖縄本島と宮古島を満喫してほしい、そんな思いを込めて、今回は、1泊2日の滞在しかなくとも、宮古島へくなら是非ここだけは行ってほしい、味わってほしい、感じてほしいというポイントを紹介します。

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0.宮古島とは

沖縄本島から南西へおよそ300kmに位置しています。

宮古島は隆起サンゴ礁の琉球石灰岩でできていて、土壌は弱アルカリ~中性、山や川がなく平坦で、土砂が海に流れ込むことがないので、海の透明度は高いです。大小6つの島(宮古島、池間島、来間島、伊良部島、下地島、大神島)で構成されています。

宮古島の綺麗な海

1.まもる君を発見する

道路脇に設置されている警察官型人形。キモカワさに、思わず立ち止まってしまうので、交通安全の役目は充分果たしています。

1991年に交通安全協会により設置されたもので、設置当時はなんと『警察官ロボット』と呼ばれていたそうです。ただの人形ですが、宮古島の大型台風にも負けず、立ち続けています(笑) 19基ある人形は全員兄弟で、一体づつ名前があり、微妙に顔が違うそうです。幻の妹「まるこちゃん」もいます。

まもる君が立っている場所は、西原入口、中央通り、健二の家前、海宝館前、狩俣選、大浦公民館前、恵商店五差路、宮古島警察署、宮古島空港ロビー、郡農協交差点前、比嘉入口、宮古電水前、上野小学校前、ドイツ村入口、ドイツ村交差点、伊良部島、下地小学校前、ユートピアファーム入口です。

まもる君

2.竜宮城展望台へ行く

来間島(くるまじま)にあります。ちょっと分かりづらいところにあり、展望台に到着して、階段を登るまでは、ほんとうにここ?と不安になりますが、絶景に驚きます。

宮古島絶景

3.ビーチへ行く

あちこちに綺麗なビーチが点在しています。どのビーチへ行っても、プライベート感満載です。砂山ビーチ、真謝(まじゃ)ビーチ、パイナガマビーチ、前浜ビーチ、新城海岸、吉野海岸…どこも素晴らしいです。

宮古島ビーチ

4.雪塩を味わう

年中暖かい沖縄なので、ちょっとアクティブに行動すると、つい、アイスが食べたくなってしまいます。せっかく食べるなら、雪塩ソフトクリームでしょう。塩の種類が豊富で、ソフトクリームに雪塩をかけていただきます。私、欲ばって、ひと口食べるごとに違う塩かけて食べてしまいました。

雪塩いろいろ

5.宮古そばを食す

本来の宮古そばの特徴は、麺が縮れのない麺で、あっさり味。他の地域では、そばの上に具を載せるのが普通ですが、宮古そばはそばの下に具を隠すと聞いていました。

ならば、宮古そばを食べようと、宮古そばを提供する店としてはもっとも歴史が古く、創業80年を超えるという有名な店「古謝本店」にいってみました。

お店のおばちゃんが、「うやきそば食べたらお金持ちになるさー」と言ったので、うやきそばを注文。宮古島の方言で「うやき」は「お金持ち」という意味。なぜうやきかといえば、出てきて納得。入っている具が、三枚肉、テビチ、ソーキ、軟骨ソーキ、かまぼこ。いわゆる肉の種類含め、全部乗ってる贅沢な宮古そば」こんなに乗ってたらスープは肉々しいのかと思いつつ、アッサリしていました。でも、肉は、やっぱり肉。おなかにずっしりきます。宮古そばなのに、具が上にのっていました。

古謝本店

6.うずまきパンを食す

ロールケーキがカットされたような形のパンですが、宮古島が発祥とされています。ぜひお土産に。

うずまきパン

7.アイスケーキ・アイスボンボンを食す

「アイスケーキ」とか「アイスキャンディー」という名前で呼ばれています。割り箸がくっついてて、食感はシャクシャクとした、シャーベットのような感じです。砂糖味ですが、黒糖味、ミルク味などもあります。「アイスボンボン」は、アイスケーキをゴムの袋に詰めたものです。

アイスケーキ出典:てぃーだブログアイスボンボン出典:宮古島ドットコムブログ

8.おとーりを体験する

夜は、民謡酒場へ。陽気に唄って踊って、この雰囲気に便乗してしまうのがいいです。

うさぎや
ただし、宮古島のお酒が強そうな方と意気投合するのは注意です。沖縄県の中でも、宮古島の人はお酒が強いと言われていますが、張ってあるポスターを見て、ちょっと尻込みしてしまいました。

宮古チャンプル
さらに、宮古島には、ご存じの方もいるとおもいますが、「おとーり」と呼ばれる伝統的な泡盛の飲み方があります。自分の飲んでいるグラス以外に、もうひとつ、お付き合いで飲み続けなければいけないグラスがまわります。

飲み終えたら口上。そして、隣の人へ回すというのがルールなのですが、自分のところでグラスがとまっていると、みんなからの冷ややかな視線を感じます。お酒で酔い潰れる人が増えていくと、グラスがまわってくる順番がどんどん速くなります。

9.リゾートホテルでまったりする

海が見えるリゾート感満載のホテルにゆっくりステイするのがお勧めです。小鳥のさえずりしか聞こえない、日常では感じることのできない時がとまった感覚を是非味わってほしいです。

宮古島ホテル内

10.満天の星空を見る

沖縄本島の中でも、北部や南部へ行けば、街灯がほとんどないところがあり、天気がいいと星空を見ることができますが、360度、満天の星空を見れるというのは、平坦な土地が広がる宮古島だからということも言えます。

宮古島 星空

11.池間大橋を渡る

とにかく綺麗すぎて、言葉を失いました。透明度が高すぎる綺麗な海をずっと見ているだけで幸せでした。

池間大橋

12.伊良部大橋を渡る

伊良部大橋出典:ウィキペディア

2015年1月に開通しました。全長3,540m通行料金を徴収しない橋としては日本最長です。総工費はなんと約395億円、構想から開通までは紆余曲折を経て実に40年もの歳月がかかったという巨大なプロジェクトで生み出された橋なのです。ここは、開通して間もないので、やはり海も綺麗すぎます。

伊良部島で最も標高が高い、牧山展望台 がベストビューポイント。

13.シギラ黄金温泉へ行く

ホームページによると、シギラ地区には竜宮の女神伝説があり、女神が恋人と出逢った場所には小さな泉があったというロマンが伝えられています。そして、この地に素晴らしい温泉が出るという地質学者の調査結果に基づき、温泉を発掘することになったそうです。広い広い温泉で、水着があれば、男女で入れます。露天風呂や展望風呂は、やはり晴れの日に行ったほうがいいです。

シギラ温泉
泉質は、ナトリウム塩化物温泉(低張性・弱アルカリ性・高温泉)
一般効能としては、神経痛・筋肉痛・関節痛・五十肩・運動麻痺・関節のこわばり
うちみ・くじき・慢性消化器病・痔病・冷え性・病後回復期・疲労回復・健康増進
泉質別適応症としては、切り傷・火傷・慢性皮膚病・虚弱児童・慢性婦人病だそうです。

14.多良川酒造へ行く

琉球王朝というお酒が有名な酒造です。私はここの多良川という泡盛も好きです。見学の場合は、貯蔵されているところも見学させてもらえるので、是非行ってほしいです。

多良川

15.ハート岩へ行く

2012年10月期のNHK朝ドラ「純と愛」の舞台が宮古島で、ロケスポットの一つがこの「ハート岩」です。

浜の名前としては「イキヅービーチ」写真は、撮影スポットと丁寧に書かれていル場所があるので、そこから撮ると、写真のように撮れます。この土地を所有するおじちゃんだと思うのですが、「だあ、写真撮ろうかね」って率先してカメラマンになってくれます。カメラマンが必要な時は、おじちゃんに声かけてみてください。

ハート岩2

16.宮古島の方言に触れる

宮古島出身の方と、お話をする機会がありました。数年沖縄にいて、方言はちょっとくらいは聞き取れるだろうと自負していたのですが、甘すぎました。全く聞こえない。でも、私が聞き取れないと分かるとすぐに標準語で話してくれました。でも、英語以上に聞こえないという感覚は是非一度味わってほしいです。

まとめ

一泊二日と言わず、もっとゆっくりしたいという方は、マリンスポーツしたり、宿泊する場所も、民宿とかに泊まってみたりすると、ディープな宮古島を満喫できると思います。

ですが、短い時間でも、今回ご紹介した場所へ行き、宮古島の限定商品に触れるだけで、充分楽しめると思います。年中通して、透き通るような海は観れると思います。天気が良い日がもちろんいいのですが、曇りならば、太陽が出そうなタイミングで海へ行ってみたり、明日は晴れるかもしれないという予報だったら、今日はとことんグルメを楽しむというのもいいのではないでしょうか。