沖縄には、チャンプルー料理というのがあります。チャンプルーとは、炒める、ごちゃまぜにするという沖縄方言で、すなわち、チャンプル=炒め物ということです。そして、マーミナーとはもやしのことです。

もやし1袋安いですよね~。超お財布に優しいです。もやし炒めも、ちょっとした工夫で、沖縄風にできます。沖縄おばあが作る、超簡単なマーミナーチャンプルのレシピ、ご紹介します。

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材料(2人分)

まずは、材料を準備します。今回は材料費200円以下でシンプルに作るマーミナーチャンプルですので、材料もいたってシンプルです。

もやし
  1. もやし 2袋(1袋25円)×2=50円
  2. ポーク1缶の4分の1くらい、ポーク缶1つ300円、本土では400円くらいかも…4分の1で80円くらい
  3. ニラ 半袋~1袋 今回は、ニラがなかったので、近所のおばあからいただいた青菜 ニラ100円の半分50円
    合計で今回は180円、さらに青菜はいただきものなので、実質130円(笑)
    ※ お野菜もときどき高騰するので、価格も多少変動します。
  4. 鰹だし、面倒な時は、インスタントのだし 適当
  5. 塩 適当

200円以下にこだわりましたが、ポーク缶が一番高いなんて…ですが、より沖縄風に仕上げるには、ポーク缶ははずせない気もします。お好みで、ニンジン、豆腐など入れる人もいます。

ポークを切る

沖縄のポーク缶があれば、ポークを大きめに切ってください。沖縄おばあーいわく、食べ応えある感じがいいそうです。

ポークは塩分が強いのと、肉のうまみも凝縮されているので、簡単につくるには、ポーク缶が便利です。無いというときは、豚肉でもOKです。

ポークカット

もやしを茹でる

沖縄おばあからの1ポイントアドバイス もやしはシャキシャキ感を残すため、じつは、炒める前にさっと茹でます

茹でるときも注意しなければいけないことがあります。沸騰したお湯に、さっとくぐらせる程度です。茹ですぎると逆に水っぽくなってしまいますのでご注意を。

全て炒める

豪快にポーク、もやし、青菜をいれて、強火で炒めましょう、沖縄料理は豪快につくることも必要です。

もやし炒める

味つけ

鰹だしを全体にさっといれます。だしは濃いめにとってあるほうがいいです。水分が多いとどうしても、シャキシャキもやしではなくなってしまいます。

だしの量はテーゲー(沖縄方言で適当)、おばあに聞いたところ、わからんよーのひとこと…。

塩もテーゲー、ポークの塩味がきいているので、塩の量は少なめに調整してください。お好みで、醤油を入れる人もいます。

完成

マーミナーチャンプルー

「うーん、美味しい~。ニラよりもらった青菜の方が合うかも~」自分で作って大満足。チャンプルーの材料は、美味しければなんでもいいらしいです。(笑)

知っとくと便利・チャンプルーいろいろ

沖縄料理店でずらりと並ぶチャンプルー、方言で書いてあるので、何の炒め物か分からない。代表的なチャンプルー料理を訳しておきます。

  • ゴーヤー(にがうり)
  • フ―(麩、車麩という麩を使います)
  • マーミナー(もやし)
  • タマナー(キャベツ)
  • ソーミン(そうめん、そうめんを炒めます)
  • ナーベラー(ヘチマ)
  • パパヤー(パパイヤ、固いパパイヤを炒めます)
  • チキナー(漬菜)とは塩漬けにしたシマナー(カラシナ)などです。

あとは、豆腐とか野菜とかありますね。

まとめ

いかがでしたでしょうか?【沖縄料理レシピ】沖縄おばあ直伝!200円以下でできる「マーミナーチャンプルー」の作り方でした。とっても簡単に解説しましたが・・・

チャンプルーごちゃまぜという意味なので、残った野菜があれば、それを炒める。「○○チャンプルー」と名前がついているのは、単に、名前がついている野菜がメインですよというだけです。今回は、もやしの量が一番多くなっているので、マーミナーチャンプルーです。これが、ゴーヤーの量が一番多ければ、ゴーヤーチャンプルーなのです。

味付けも、シンプルかつ適当に、火力は強めに、ぱぱっと簡単につくるのが、チャンプルー料理なんだと思います。簡単に出来そうだと思った方は、もやし、ポークもしくは豚肉、ニラもしくは青菜、この3つの材料を覚えておいて、スーパーへGOですね。是非、トライしてみてください。