石垣島に来たら、思う存分、綺麗な海が見たいという方のために、今回は、絶景のオーシャンビューが楽しめる観光スポットを紹介します。

このおすすめコースを回りながら、さらにグルメやビーチアクティビティを楽しんでみてください。

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石垣島の概要

石垣島は、人口5万人弱、周囲は162,2㎞の島で、丸一日でドライブできてしまうくらいの島です。人口の約8割は市街地でほぼ生活しているので、商業施設や、宿泊施設は、市街地に密集しています。市街地の中心に位置する重要な場所は、この730交差点。このあたりも、商業施設や宿泊施設がたくさん立ち並んでいます。

730交差点

【730交差点について】
戦前の沖縄では自動車は左側を走っていました。ところが終戦後に沖縄は米軍に占領されて、1945年から右側通行に変更されたのです。1972年に沖縄は本土復帰しましたが、右側通行はそのままでした。

1975年の法改正でやっと左側通行に戻り、1978年07月30日に自動車が右側通行から左側通行に変更された記念として建てられました。

730記念碑

市街地を抜ければ、山、畑など、一気に自然が広がります。海で海水浴が楽しめるだけでなく、亜熱帯植物が茂る山もあるため、トレッキングなども楽しめます。沖縄県最高峰の山とされる於茂登岳(標高526m)もあります。ブランド牛として知られる石垣牛が、島のあちこちにおり、美味しそうに草をほおばっています。(笑)

石垣牛

絶景を周遊するポイント

  • 東側から回ると夕方には、西側のサンセットが見れる
  • 絶景スポットまでは、ごつごつした足場を歩くので、スニーカーがオススメ
  • 太陽が照っている時の方が海が綺麗。太陽に雲が隠れたら、ちょっと待つ
  • 団体のバスが止まっている時は、ちょっと待つ
  • 日焼け対策・水分補給は充分にする

石垣空港~玉取崎展望台(15分)

石垣空港から玉取崎(たまとりざき)展望台を目指します。玉取崎展望台は、石垣島の北部と南部が見渡せるスポットです。絶景が見渡せる場所までは、ちょっと歩きます。

玉取崎展望台1
絶景が見渡せる場所に到着。

玉取崎展望台3
北の方向は、石垣島でも、一番東西の距離が短いところが眺められるので、東の海だけでなく、西の海もみることができます。天気がいいと、北部のかなり遠くまで見ることができます。

玉取崎展望台4

玉取崎展望台~平久保崎灯台(30分)

玉取崎展望台から北上します。平久保崎灯台(ひらくぼざきとうだい)までは、のどかな道と、原生林いっぱいの道が続きます。周囲にコンビニもありません。

平久保へ2
でも、平久保灯台は、本当に絶景ですので行く価値があります。見晴らしのいいところまでは、このなだらかな坂を進みます。

平久保崎灯台2
石垣島の最北端なので、見渡す限り青い海。青のグラデーションが、まさに沖縄の海~といった感じです。晴れた日には、宮古諸島の多良間島まで見えるそうです。

平久保崎灯台1平久保崎灯台3
平久保崎灯台からもうちょっと欲張ってごつごつした岩山を登るのがおすすめですが、策がないので、一歩間違うと大変なことになります。特にお子さんは気をつけてください。

平久保灯台~川平湾(1時間)

国指定の名勝地にも選ばれている、沖縄のガイドブックに良く載っている川平湾(かびらわん)

川平湾5

グラスボートに乗って、サンゴや熱帯魚を見ることが出来ます。

川平湾は、世界で初めて黒蝶真珠養殖が成功した場所として有名です。私が行った時は、雲があったので、ガイドブックに乗っているようなエメラルドグリーンの海を見ることができませんでした。

川平湾

川平湾~御神崎(10分)

御神崎(うがんざき)には、荒々しい崖の上に灯台が立っています。灯台のふもとまで車で行くことができ、絶景スポットへの道も整備されています。

御神崎1御神崎3
御神崎は、石垣島の西側にあたるので、夕日を綺麗に見ることができます。

沖縄では、水平線に沈む夕日を期待する方が多いですが、沈むかなと思って待っていると最後の最後で雲に隠れてしまうことも多々あります。水平線に沈む夕日が見れた方は、幸運です。

御神崎4

この岬の沖合いでは、昭和27年(1952年)12月8日に那覇から賃客を満載して石垣へ帰る途中の八重山丸(40)トンが折からの季節風のため、遭難し、使者行方不明者35人を数える大惨事となりました。

この海遭難事故から25年後の昭和51年(1976年)12月8日に遭難の碑が建設され、灯台と共に、沖に向かって航海の安全を見守っています。

御神崎2御神崎案内板より

御神崎~エメラルドの海を見る展望台(30分)

エメラルドの海を見る展望台は、パンナ公園の中にある展望台です。展望台のすぐ下に無料の駐車場があります。

エメラルド展望台1 エメラルド展望台2
二つ展望台があります。展望台に登れば、石垣島の市街地が一望できるだけでなく、竹富島をはじめ、周辺の離島まで望むことができます

エメラルド展望台3 エメラルド展望台4 エメラルド展望台5
カワイイ自販機も置いてあります。

石垣島自販機

まとめ

今回は、高台から絶景のオーシャンビューが望めるスポットを紹介しました。代表的な観光地なので、ハイシーズンの時は、団体バスが止まったりして、ちょっと観光しづらいかもしれません。出来れば、ハイシーズンを避けた7月中旬まで、もしくは10月以降に観光したい場所です。