美ら海水族館から見えるとんがった山が特徴的な島、伊江島。遠くのほうに見えて、実は本部からフェリーで30分で行ける島なのです。

一体どんな島なのだろう?と思われている方のために、私が伊江島で体験したこと、感動したことをご紹介します。

伊江島タッチュー
スポンサーリンク

1.伊江島を日帰りで楽しむ

伊江島フェリーで
伊江島は本部港からフェリーが出ています。特に夏のシーズンや、島の大きなイベントの時は、増便(通常4便が8便まで増便)するため、気軽に行ける島なのです。※最後にフェリーの時刻表があります。

そして、遠いように見えて、実は、フェリーで30分で行けてしまう島ですので、日帰りで楽しむこともできます。日帰りで楽しむ場合は、通常は本部港から一日4便、伊江港から一日4便がでています。朝9時便で伊江島に向かい、夕方16時便で本部港へ戻ることができます

2.島のリゾートホテルに宿泊する

YYYCLUB
島に唯一あるリゾートホテル「YYYCLUBイエリゾート」オーシャンビューの部屋でのーんびり時間を過ごすことができます。ホテルでは、時間を忘れられる配慮がされているんですよ。それは、泊まった方のお楽しみです。

3.伊江島タッチュー(城山)に登る

本部のほうから島を眺めると、島の中心にそびえる山は、相当高いんだろうなと思われると思います。島のシンボルである城山(ぐすくやま)は標高172mです。ですが、かなり上の方まで車で登ることができます。

城山登山口
駐車場スペースのところに、登山口があり、そこから山頂までは、歩いて10分以内で行けてしまいます。実際に試してみました。日差しも強かったので、夕方の16時36分に登りはじめ、16時42分には山頂に到着しました。かなりのハイペースで登りましたが・・・。(笑)

城山山頂まで
10分以内なら登れそう、と思われるかもしれませんが、この急な階段を登っていくので、少々覚悟が必要です。ゆっくり登っても、15分程度で着けるのではないかと思います。

頂上の360度パノラマは、絶対に見てほしいです。一部お見せします。

城山山頂南 伊江島山頂北
城山(ぐすくやま)について詳しくはこちら
関連記事▶ 沖縄旅行【魅惑のスポット】伊江島・城山(ぐすくやま)に登ってみた

4.ビーチで開放感に浸る

伊江島ビーチ4
島の東側には、1kmにわたって白浜が続く、伊江ビーチがあります。ここでは、海水浴やキャンプを楽しむことができます。

伊江島ビーチ
そして、もうひとつのビーチは、GI(ジーアイ)ビーチです。ここは、かつて、米軍専用だったそうです。、伊江ビーチと違って、プライベート感を満喫できる自然あふれるビーチです。

5.サンライズ、サンセットを見る

伊江島サンセット
島にいると、綺麗なサンライズ、サンセットを見ることができます。島の面積は、22.77㎢なので、中心からサンライズ、サンセットの方向へ向かうのは、車で15分程度で行けます。城山(ぐすくやま)に登ると、360度パノラマなので、確実に見ることができます。

サンセット

城山(ぐすくやま)からは、月明りも綺麗です。

城山山頂月

6.海で乗馬

伊江島では、面白い乗馬体験ができます。馬に乗ってビーチに行くことができ、さらに馬がそのまま海に入ってくれます

馬によっては、ちょっとスリリングな経験ができたり、馬が優しく浮き輪代わりになってくれたりします。怖がらずに優しく馬と接してくださいね。

伊江島乗馬

7.伊江牛を堪能

伊江島を旅していると、牛があちこちで飼われています。伊江島では、牛のセリが盛んに行われています。

牛セリ
伊江島の牛は、広大な自然でのびのびとストレスなく育てられるので、評価が高いそうです。

実は、伊江島の牛は、仔牛の状態で県外に出荷され、神戸牛、松阪牛などの銘柄牛に育てられます。つまり、仔牛の出産を終えて、島でのんびり育った伊江島の牛は高級牛ということですね。

伊江牛は島のお店で味わうことができます。ちょっとおしゃれに伊江牛を味わいたい方は、「YYYCLUBイエリゾート」でのディナーがおすすめです。
伊江牛料理

8.伊江島小麦を味わう

伊江島の小麦は、オリオンビールのクラフトシリーズ第二弾「琉球ホワイト」にも使用されていると有名になりました。小麦を使った料理が味わえる店「いーじまとぅんが」で伊江島小麦を使ったそばや、小麦のご飯が味わえます。

とぅんが定食

9.島限定のかまぼこを味わう

島内でしか買うことができない島の限定かまぼこ「又吉かまぼこ」。島のにーにーが毎朝手作りで作っているため、数に限りがあります。ぜひ食べたい逸品です。早朝、出来立てをいただいたのですが、あちこーこー(熱々)で最高でしたよ。

伊江島かまぼこ

10.伊江島産ラムを味わう

イエラム
伊江島で生産されているラム酒「イエラムサンタマリア」伊江島のサトウキビの搾り汁からできたラム酒です。伊江島蒸留所で作られています。ステンレスタンクで熟成される「イエラムサンタマリア クリスタル」と、オーク樽へ詰められ寝かされる「イエラムサンタマリア ゴールド」があります。島の飲食店で味わうことができます。

11.島のお魚を味わう

伊江島お刺身
漁業も盛んな伊江島では、近海で採れたばかりの新鮮なお魚を味わうことができます。新鮮な魚はやはり美味しいです。

12.釣り体験

岸壁でも充分、釣りを楽しむことができます。私も、初挑戦にして、小さいですが、「オジサン」というお魚をゲットしました。島では、釣り好きの方が、船をチャーターして釣りに出かける姿をよく見かけます。

13.島コトバを聞く

夜に島の居酒屋に行くと、伊江島のコトバを聞くことができます。私は何度も島を訪れているのですが、島コトバは本当に聞き取れません。でも、聞ける機会が貴重です。ひとつ、島コトバをご紹介。フェリーを降りると「いめんしょり伊江島へ」と書かれた看板を目にします。「いめんしょり」とは「ようこそ」という意味です。

いめんしょり伊江島

14.滑走路を車で走る

伊江島滑走路
飛行機の滑走路が、今、一般道路となって残っています。一般道路として綺麗に整備されているわけではありません。ですが、このちょっとガタガタした感じが、とてもリアルです。車で走ると、そのまま空を飛びそうな、飛行機にのって離陸するような感覚を味わうことができます。当然ですが、スピードを出してはいけませんよ。

15.たばこの花を見る

葉たばこの生産が盛んな伊江島。6月初旬頃は、たばこの花が見られます。はじめて見たとき、感動しました。

葉たばこの花

16.ニャティア洞へ行く

ニャティア洞入り口
ニャティア洞の入り口の海の綺麗さにまず感動します。そして、階段を下りていくと、大きな洞があります。戦時には、避難所の役割を果たしたという洞。千人ガマとも呼ばれています。

ニャティア洞
ここには、子授けの神と崇められている、ビジル石があり、持ち上げて軽いと感じたら女の子、重いと感じたら男の子を授かるといわれています。洞の中から見える綺麗な海がまたなんともいえません。(ちょっとハートに見えませんか?)

ニャティア洞ハート
ニャティア洞について詳しくはこちら
関連記事▶ 子だから岩のあるニャティア洞(にゃてぃあがま)伊江島(伊江村・いえそん)

17.湧出(ワジー)へ行く

湧出とは、湧き水のこと。かつては、水を汲みに行っていたところですが、戦後に米軍が送水管を設置し、今では、人気の観光スポットになっています。断崖絶壁で、綺麗な海の色を見ることができます。ダイビングスポットとしても有名です。

湧出

18.タッちゅんに出会う

タッちゅん
伊江島のキャラクター「タッちゅん」島のイベントの時は、姿を見ることができます。落花生のパンツに、城山の帽子、背中に島ラッキョウを背負う、可愛いのひと言です。

19.「1000品種のハイビスカス」を見る

伊江島ハイビスカス園
ハイビスカス園では、ビニルハウス内で1000品種以上のハイビスカスを育てています。伊江島でしか見られない特殊な品種のハイビスカスを見ることもできます。私は、ハイビスカスがこんなに品種があり、色鮮やかで、形も異なっているということをここで初めて知りました。

20.「100万輪のゆり」を見る

4月中旬から5月初旬頃まで100万輪とも言われる真っ白なテッポウユリがリリーフィールド一帯に咲き誇ります。世界のユリも見ることができます。

ゆりまつりについて詳しくはこちら
関連記事▶ 【沖縄観光】沖縄花のカーニバル フィナーレは、伊江島で100万輪のゆり

伊江島ゆり祭り会場世界のゆり祭り会場

21.村踊りを見る

村踊り
国の重要無形文化財「伊江島の村踊」を見ることができます。11月初旬に開催される民族芸能発表会まで、村の人々は、6カ月ほどかけて練習しています。

22.転覆競漕を見る

伊江島では、年間を通じて様々な行事が行われています。旧暦の5月4日に開催される伊江村の海神祭(パーリー)。サバニと呼ばれる伝統漁船を漕いで、海の神様に感謝し安全航海・大漁を祈願するための祭りですが、海人たちによる、転覆競漕は本当に見ごたえがあります。

23.民泊の見送り

伊江島では、学生が島の一般家庭に宿泊し、島の生活を体験する、民泊事業が盛んに行われています。滞在の間、子供たちのお父さん、お母さんになるわけです。お別れの朝、フェリー乗り場では、島のお父さん、お母さんと写真を撮る姿、泣いてしまう子供もいます。船が見えなくなるまで見送る島の人の姿に、なんだか感動します。

民泊見送り

まとめ

まだまだ、伊江島は魅力がいっぱいです。紹介したのはほんの一部です。伊江島への行き方、魅力などもどんどんお伝えしていきたいと思います。きっと伊江島がイー島と思えると思いますよ。

伊江島フェリー時間

通常

本部発伊江港発
08:00
09:0010:00
11:0013:00
15:0016:00
17:00

※各便定員運航です。満船の場合はご乗船できません。

夏休み期間中(2016年7月21日~8月31日)※旧盆運航(2016年8月17日・18日)期間は別ダイヤ

本部発伊江港発
08:00
09:0010:00
11:0012:00
13:3014:30
15:3016:30
17:30

旧盆運航(2016年8月17日・18日)

本部発伊江港発
08:00
09:0009:00
10:0010:00
11:0011:00
13:0013:00
14:0014:00
15:0015:00
16:1016:30
17:30

年末年始運航(2016年12月31日・2017年1月1日~3日)

本部発伊江港発
08:00
09:0009:00
10:0010:00
11:0011:00
13:0013:00
14:0014:00
15:0015:00
16:0016:00
17:00