泡盛の「残波」という商品名を、沖縄県外でも聞いたことのある方がいらっしゃるのでしゃないでしょうか。沖縄のテレビでは、よくコマーシャルで流れています。残波は、沖縄県中部、読谷村の観光名所である残波岬から車で約10分のところにある比嘉酒造で作られている泡盛です。

誰もが飲みやすい泡盛、女性にも優しい泡盛づくりを目指しているだけあって、飲み口は爽やかですっきり。泡盛初心者の方におすすめの酒造です。

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歴史・安全で美味しい泡盛づくりを続ける比嘉酒造

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戦後の沖縄では物資の不足する中、泡盛の工場も破壊されお酒も不足していました。人々はアルコール欲しさに、人体に有毒なメチルアルコールを飲み、病に侵されるということが頻繁に起こりました。その悲劇を目の当たりにした創業者は、酒造りをする決意をします。

1953年に読谷村にて南部酒造組合として創業し、1953年に比嘉酒造へ社名を変更しました。その後、現在では県外でも有名になっている泡盛「残波」を発売。比嘉酒造からほど近くにある残波岬にちなんで「残波」と名付けました。

1990年には、女性や泡盛初心者にも泡盛の美味しさを伝えたいという思いから、オリジナルの蒸留器を完成させ、クセのない飲みやすい泡盛づくりに力を注いでいます。

また、2007年より太陽光発電システムを導入、地球温暖化防止にも積極的に努めています。

特徴・女性でも飲みやすく親しみの持てる味を目指す

泡盛の製造過程の「蒸留」では、泡盛独特のクセが残るよう常圧蒸留をする酒造が多い中、あえてクセを抑えるために減圧蒸留方式をとり、飲みやすい泡盛を作ります。フルーティで華やかな比嘉酒造の泡盛は初心者でも飲みやすく、どんな食事にも合います。

その他にも275mlの飲み切りサイズで、和歌山県の完熟南高梅と合わせた「残波梅酒」や、高知県産のゆず果汁と合わせた泡盛「残波ゆずスパークリング」など、ビーチなどでも気軽に飲める商品などを数々生み出しています。

受賞

泡盛鑑評会 優等賞 2003、2004、2006年

泡盛鑑評会 銅賞 1976年

銘柄

「残波」

度数30度~43度

「海の彩」

度数30度~35度

施設詳細

会社名

有限会社比嘉酒造

住所

〒904-0324 沖縄県中頭群読谷村字長浜1061番地

電話番号

098-958-2205

営業時間

9:00~17:00

・店舗販売 有り

・工場見学 無し

定休日

日曜

クーポン・割引

なし

アクセス

【車】

那覇空港より約1時間6分

カーナビ設定

MAPCODE 33 883 726*82

駐車場

有り(無料)

【バス】

那覇空港国内線旅客ターミナル前より系統25番普天間空港線(首里経由)イオンモールライカム行にて「県庁北口」下車約16分、系統28番読谷線(楚辺廻り・久茂地経由)・読谷バスターミナル行にて「読谷バスターミナル」下車約1時間23分、比嘉酒造まで徒歩約1分

※バスに関しては色々な経路がある中の一例です。

地図

ストリートビューで見る

セールスポイント

減圧蒸留にすることで泡盛特有のクセを抑え、幅広い需要に応えられるような泡盛づくりをしており、すっきりとした飽きの来ない飲み口で、女性や泡盛初心者の方にも気軽に楽しんでもらうことのできる泡盛です。

お客様の声・口コミ

くどくなくて飲みやすい
すっきりと飲みやすいので泡盛初心者に向いている
クセもなくフルーティな香り

まとめ

「安心で美味しいい泡盛をつくる」という初代の思いを継承しながら、誰もが親しみをもてる泡盛を目指している比嘉酒造は、日々進化した商品を生み出しています。

減圧蒸留で作られた泡盛は、クセがなくすっきりと飲みやすい泡盛に仕上がっているので、これから泡盛に初挑戦する、という方は、比嘉酒造の残波から始めてみてはいかがでしょうか。