皆さんは、一升瓶を頭に載せて踊る泡盛のCMを見たことがありますか? 内地の方はたぶん無いですよね〜!すみません。

沖縄ではテレビCMでちょっと変わった一升瓶を頭に載せて踊る泡盛のCMをやっているのですが、それが今回ご紹介する沖縄県糸満市にあるまさひろ酒造です。

沖縄に来た際には是非、テレビCMをチェックしてみてください。余談ですが、私も移住して最初にこれを見た時は、変わってるCMだなぁ〜と。そしてさらに本物を見た時は「テレビで見た!」と感動したものです。

私のお話はさておき、まさひろ酒造は、創業が明治16年という古い歴史を持ちながらも、今の時代に受け入れられる酒づくりを常に探求しており、合言葉の「うまさひろがる」を掲げ、本格的な泡盛から女性に人気のある呑みやすい梅酒まで幅広い商品を取り揃えています。

スポンサーリンク

歴史・琉球の激しい歴史の中で育った酒造

王府から許可がないと泡盛を製造することができなかった時代、比嘉昌文(しょうぶん)が1883年(明治16年)首里で創業し、太平洋戦争後の混乱の中3代目のときに与那原へ移転。三代目昌廣(しょうこう)の名前を「まさひろ」と読み替えたものを酒の名前にしました。

「比嘉酒造」はその後再び首里へ移転。1979年(昭和54年)4代目の頃になると、郵便の小包で酒を全国へ配送する試み(ふるさと小包)や、泡盛のワンカップ、紙パックなどの新商品を続々と作り始めます。

そして1991年(平成3年)、現在の糸満市西崎に約3,000坪の工場を構え、年代物の泡盛や泡盛づくりの道具などを展示する「泡盛まさひろギャラリー」を一般開放しました。2014年(平成26年)に新社長が就任、2015年(平成27年)社名を「まさひろ酒造」としました。

特徴・伝統の味を基盤に幅広い需要に対応

「流されない・変わらない・だけど、進化していく」をモットーに、歴史ある泡盛の伝統を引き継ぎつつも、新しい時代の泡盛を探求しているまさひろ酒造。若者や女性に受け入れられるマイルドな泡盛や県外向けに親しまれる泡盛など、いつも身近にあるまさひろを目指しています。

受賞

沖縄県泡盛鑑評会 優等賞1996~20014年、2007年

県知事賞1999~2001年、2004年・他多数

銘柄

海人ゴールド

「まさひろ」

度数30度

「古酒まさひろ」

度数30度~43度

「海人」

度数12度~30度

「島唄」

度数25度~30度

「花島唄」

度数25度

詳細情報

会社名

まさひろ酒造株式会社

住所

〒901-0306 沖縄県糸満市西崎町5丁目8-7

電話番号

098-994-8080

営業時間

9:30~17:30

店舗販売

有り

工場見学

有り(詳細は別途記載しています)

定休日

年末年始

入場料

なし

クーポン・割引

10%OFFクーポン ギャラリー限定クーポン

所要時間

30分〜

アクセス

【車】

那覇空港より約20分

カーナビ設定

MAPCODE 232 483 622*56

駐車場

無料 20台

【バス】

那覇空港「国内線旅客ターミナル」より系統25番普天間空港線(首里経由)・イオンモール沖縄ライカム行にて「軍桟橋前」下車約6分、系統89番糸満線(那覇西高校・西崎経由)・糸満バスターミナル行にて「西崎二丁目」下車約30分、まさひろ酒造まで徒歩約15分

※ バスに関しては色々な経路がある中の一例です。

地図

ストリートビューで見る

工場見学

料金:無料

開催時間

9:30~17:30

定休日

年末年始

所要時間

約30分

電話予約:098-994-8080

セールスポイント

まさひろ酒造では社員ひとりひとり一丸となり、女性スタッフが案を出し合い、泡盛に国産紀州梅を漬け込んだ「まさひろ梅酒」のアルコール度数を下げたり、パッケージやラベルをピンク色にするなどし女性向けにリニューアルという取り組みを行ったりしています。

また、泡盛づくりによって排出されるメタンガスを熱エネルギーとして活用したり、3月5日(サンゴの日)にまさひろ酒造へ社名を変更したのにちなんで、変更後、売り上げの一部をサンゴ礁保全活動団体へ寄付するなど、地球環境にもやさしい酒造を目指しています。

さらに、海人の町糸満市の大イベント糸満ハーレーにも出場するなど、地域密着で泡盛普及に貢献している泡盛酒造です。

お客様の声・口コミ

マイルドな味わいでフワッとした口当たりが好きです。

蔵祭りに伺ったのですが、生で瓶踊りを見れたり試飲できたりとても楽しかたです。

空港まで近くて便利ですが、少し渋滞していたので飛行機に間に合うのか?少し怖かったので、行かれる方は飛行機までの時間には余裕を持った方がで良いです!

まとめ

創業134年の伝統を守りつつ、新たな泡盛の開発に余念がないまさひろ酒造。

まさひろの魅力が満載のまさひろ蔵祭りは、毎年多くの人が訪れるとても楽しいイベントです。1Fでは試飲や泡盛の購入、2Fには泡盛の歴史などを学べるブースがあり工場見学もできますので是非ご参加ください。